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2008年2月

2008年2月26日 (火)

がっかり。

うーむ。

まあなあ、過剰に反応することではないんだけど。

今日、インターンの学生さんたちがやってきて、受け入れている何人かの議員、合同で勉強会をすることとなり、トピックごとに彼らが議員の振り分けを行った。

ワタクシは当然のように「少子化/子育て支援」。

なんで~?

他の議員は皆男性で、「行政改革」とか「外交」とか「産業振興」とか。

しかも最後の調整分だったらしく、結局他の項目とダブらないとなると、「子育て」かい?!

「どうしてワタクシが、この担当?少子化対策ならむしろ独身子なし男性議員がいるわけで、そっちに聞いた方がよっぽど事情がわかるんじゃない?」と言ったら、

「HPとか見て~、子育てに力を入れているので~」(byインターン)

ん?

ワタクシはこういう「少子化/子育てのみ」と思われるのもいやなので、

わざわざキャッチフレーズも「松下政経塾出身/五児の母」としているし、

政策の順番も最初は「行政改革」であ~る。

今、HPを見てみたら、こともあろうに、何かのミスで、どこをクリックしても「行革」部分しかでてこんぞ~!

HPのどこをみたんだろ?(笑)

ちなみに、他の参加議員のHPを見たら、トップに「少子化/子育て」を入れている男性議員がいたぞ!

んまあ、こういうことを例に、この業界ではめちゃめちゃ「ジェンダーバイアス」が掛かっている。

善意の若者ですら、そういう感覚を持ってしまうのは、この職業の特殊性なのか?

出版業界ではあり得なかったハナシで、今もって全く持って慣れない。

ちょっと、若者たちには「うるさいおばはん」かしらん、と思いつつも、主張させていただいた。

昨日から議会が始まり、議会詰め、となる。

今日は代表質問だったのだが、

自民党のを聞きつつ「まじ~。こんな『私の感覚』だけで言っちゃって、いいの?」と。

たとえ話(例「テストの自由」)の挿入効果も?だったので、同僚議員に「いまの、どういう意味で使ったのかな?」と聞いたら、三者三様の解釈だった(笑)

質問を作るときには、数字とか当然押さえるのだがなあ。

ネット中継で是非ご覧いただき、皆様の解釈を教えてくださいませ~。

公明党の質問はよかった。篤姫までは(笑)

今日は、サンテレビの中継が入っていて、解説者も来ていた様子だが、

ちょっと聞いてみたいよね、どんな解説していたか、さ。

2008年2月23日 (土)

「なんで、こうなるの?」再び

欽ちゃん並み、である。

「なんで、こうなるの?」の使用回数(笑)

ここ2日は、公会計システムについて東京都、山形県、宮城県、総務省と回ってきたわけなのだが、

電車の乗り継ぎ等の関係で、めちゃめちゃ慌しく、出発も集合時間は7時半というハードスケジュールで、しかも平日だったため、もちろんお弁当も作って、さらに自分を追い込むこととなっていたのだが。

東京から山形新幹線乗り換えのために向かった大宮駅で悲劇は起こった。

キャリーバック、置き引き(涙)

置き忘れたワタクシもワタクシなんだけど、すぐに気づいて車掌に連絡してもらったのだが、「どこを探してもありません」。

ということで、着替えもなにもなくなった。

そして、せっかく新しい携帯を買ったと言うのに、電話をしようとすると「充電してください」

(ということで、電話できずにごめんなさい→そーくらパパ)

このタイミングでかい?ってことが2乗、3乗。

公会計に関しては、多分地方議員で研究している人は少なく、

ある意味「当局」にやられっぱなしの分野で、だからこそ、今回の我が県の事態が招かれたとの反省から、元町長上野議員&元国税徴収の鬼?伊藤議員とともに、研究テーマとしているのだが、

このタイミング&しかも視察先が偶然にも典型例のところばかりで、

そういう意味では「当たり」だったのだがなあ~。

しかし、この業界、勉強すればするほど、「宿題」も出るわけで、ますます自分を追い込むことになるのだが、

管弦楽団ではないが、オーケストラも個々人の努力なしでは成立しないわけで。

少しでも進歩させられたらな、と思う。

(ちなみに、荷物に関しては、その後、発見されたとの連絡があったのだが、中に入れていたものがそのままかは確認できず)

「捧げる」人生

2月定例会が始まった。

開会に先立ち、恒例の兵庫県立芸術文化センター管弦楽団の議場コンサートが行われる。

新進気鋭の演奏家たちを生で見、聴いていると、思わずいろんな思いがこみ上げてくる。

「音楽」との出会いは、いくつのときだったのだろう?

そこから毎日何時間を練習に掛けてきたのだろう?

ほんの一握りの「音楽の神に選ばれし天才」以外は、どこかで必ず圧倒的な才能の差に気がつかされるときがあるはずで、その瞬間をどう乗り越えていくのだろう?

一方で、多分、彼らはあらゆる苦を乗り越えて余りある「喜び」の瞬間を知っているだろうことは、とてもうらやましい。

「音楽の神」に捧げる人生。

なんの分野でもそうなのだろうが、「一流」とは「捧げる人生」なのだと思う。

2008年2月20日 (水)

入試問題

見知らぬ法律事務所から、封書が届いた。

もしや、訴えられた?

いや、心当たりは全くないぞ。

出版部ともあるので、六法全書とかの押し売りか?なーんていろいろ思いつつ開封すると、いきなり「著作物利用の許諾願」であった。

朝日新聞「耕論」にのったわたくしのインタビューが、今年の法科大学院小論文入試問題に取り上げられ、来年の「過去問集」に採用されることになったらしい。

夫の新聞紙上での姫路市長との「新春対談」も、一生に一度あるかないかのことだけど、

(↑少なくとも社会人になってから、正月の「新春対談」は40回ぐらいしかないわけで、衆議院議員になるより、ずっと確率は低いよね(笑))

自分の発言が、入試問題になるのもそうチャンスがあることとは思えない。

しかも、問題集には全国の各法科大学院が課した小論文問題から、選りすぐった25題を取り上げる、とのこと。

ちなみに、問題集の題名は「2009年度版 法科大学院小論文 闘う25題(仮)」である。

「闘う25題」って・・・・。

偶然なのか、なんなのか。

今年もやっぱり「闘う県会議員」でいつづけなければ、ならないのね。

「模範解答」が楽しみである(笑)

2008年2月19日 (火)

インターバル走

永遠に終わらないインターバル走のように、

視察、委員会、視察、委員会。

そして気がつけば明日から、2月定例県議会。

という、タイミングで、なくしてしまった!携帯!!

ってことで。

これを読んだ方は、ぜひともご連絡を~。

携帯電話の番号も、メールアドレスも、基本的には、全部、なくなりました(涙)

なんで、こうなるの?!

しかし、最近、インターンの学生から「携帯、変えたほうがいいっすよ」(ボロイ)と言われていたので、ちょうどよい機会とはなった。

ちゃっぴーカラーのAQUOSに変えた。ハデ。これでなくしたら、ホントアタシもおしまいだわあ、って感じ。

心機一転、がんばろーっと。

さて、ここ1週間のワタクシは、というと。

福岡県視察(環境、海外企業誘致)、そして、東京へ行き、松下玲子都議よりなつかしの井の頭公園(初めて知ったが、井の頭公園は「都立」だったのだ~)の「市民の芸術拠点」としての活用事例を直々にご説明いただいた。

その後、某新聞社記者さんの結婚式。

「えっ、まじ~」と1人で興奮。というのも、元ライターとしては、いつも「この記事って誰が書いたの?」と気にしながら新聞を読んでいるのだが、

あそこにも、ここにも「my著名記者」が~。

結婚式も、とてもよかった。我が結婚式で司会をしてくれたM嬢が、新婦側の主賓と言う「超奇遇」のご縁もあり、

また新郎の直属の上司である副部長さんの祝辞には大爆笑。すごい「人材」だわ~!

一緒に出席した元無戸籍児の母氏と、「こんなに笑っていいの?」というぐらい笑った。

新郎のお父上の姿も印象的。

そっくりで(笑)いやあ、DNAってすごいね!

神戸に戻ってきて、翌日には文教常任委員会。

今、大阪方面で話題の「文化関連施設」に関しての質問と、高校における日本史必修化について質問する。

その後、公立病院経営に関しての勉強会。

市役所に移動して、擬似ラブホテルに関しての条例についてのヒアリング。

そして今日は、岐阜からわざわざ野村美穂県議が、ご自身の質問準備のため兵庫県庁に来てくださった。

昨年の4月に当選したばかりの一期生。夏の民主党女性議員ネットワーク会議で、ワタクシの講演?を聴いて、感動してくださったそうで。

岐阜は民主党系の議員は7人で、そのうち女性は1人。

いろいろ大変なことも多いと思うけれども、「2児(4歳&1歳)の母」としてがんばっておられる。

10時から13時過ぎまで「イナズマトーク」(笑)

働く母の大先輩、中田香子先生や、大御所岡先生、「掛水ノート」の掛水先生と、我が会派の女性議員全員とお話する機会が持て、よかった。

吉本さんや伊藤さん等、同世代とも。

都道府県をまたいでの交流や「切磋琢磨」は本当に重要だとつくづく。

野村さん、ありがとー! 

午後からは少子対策委員会。

驚いた。

というのも。

少子対策は戦略的な意味が強いのだと思っていたのだが。

多子世代応援のために、第三子から、保育所/幼稚園等に通う子には3000~4500円を月々支給するというのだが、

それは所得税が4万円未満(だいたい年収500万円以下)のみであり、第3子がいる県民の40数パーセントだけが対象なのである。

「第三子を産んでくれそうな39歳以下の収入を試算して」云々と言う答弁だったが、

「少子対策」であるなら、むしろ統計的にも多子傾向にある共稼ぎ世帯も対象にしないとダメだろうが~、と思う。特に県民全体でなく、一部にということであれば、「政策的」には逆。

また、「政策のアドバルーン効果」を狙うのであれば、全県民が受益できる風にしなければならないと思う。

まあ、答弁の数字を疑うわけではないが。

兵庫県内の出産傾向等々をもう一回見直してみようと思う。

2008年2月13日 (水)

全治三週間?!

うちの3番目。

ひざが痛いと叫ぶもので、

朝、病院に行くと、表題のような診断。

本人いわく、「単に階段にぶつけただけ」だといいうのに、

なぜ、そこまで??

うーむ。わかりませぬなあ。

今日はそもそも、長男の「音声障害外来」の予約が入っていた日であったので。

なんだか、病院づくしの一日となった。

ご存知の方は「なーるほど」と納得していただけると思うけれども、

「その声では、賛美歌が歌えませぬなあ」(by高校の校長先生)

とのご指摘を受け、大阪ボイスセンター受診とあいなったわけです。

予想通り、ポリープ発見。

でも、いま取るべきか、は判断に難しいところらしい。

なにせ、若者は声使うからね。

取っても、また同様の症状が出るらしく、

血気盛んな時期を経てから、手術したほうがよいかも、とのことだった。

いずれにしても、来週決断することに。

さて。

明日から、また視察シリーズが。

福岡、北九州、東京、山形、宮城、東京(2回)。

プロ野球選手のようである。

2008年2月12日 (火)

コーヒーまでのディスタンス

昔、ワタクシの愛するイーサンの映画に「恋人たちのディスタンス」というものがあり。

その後続編もでたのだが、予想通り、めちゃがっかりで。

いや、今日はそんな話ではなく。

遠いのであーる。

一杯のコーヒーにたどり着くまでの距離(ディスタンス)が。

「世界で一番遠いのは、ブルックリンからマンハッタンまで」と言うけれども、

それに負けず劣らず、ワタクシの「朝の一杯」までの距離は遠い。

起きて、お湯を沸かして、コーヒー豆を入れ、お湯を注ぎ。

新聞を広げ、さあ、コーヒーを飲もうぜ、というタイミングで、必ず、誰かが起きてくる。

お弁当を詰め、着替えをさせ、子どもたちを保育園に送り。

さて、ワタクシのコーヒーはどうなった??

毎日、この繰り返しなのであります。

いつか、子どもたちが巣立った後、このヌルイ、冷めたコーヒーの味を懐かしく思う日が来るのであろうか??

そうそう。

昨日帰宅した夫によれば、

「おさむにいさん、54歳だってさ。知ってた?」

::::::

ひょえ~。

ってことは、あと6年で還暦かい??!!

ミラクル、だわ~!

2008年2月11日 (月)

「おさむにいさん」お疲れ~!

なーんて、題にすると、ある一部の方は、ドッキリ??

いえいえ、そうそう、まあ、ここには「書けること」しか書きませんので、大丈夫です(笑)

先週は、上海、南京、ホーチミン。

ハルビン以来、1月後半には思いもがけず札幌にも行くことになったり、雪国づいていたのだが、

雪が降らないはずの上海、南京も、吹雪。なんと、50年ぶりの!

おかげで南京からのフライトがキャンセルに。

23年ぶりに感慨無量で再会した「浦江飯店」@上海に、「もう2度と来ることもないかも」と思いつつ、南京行きの新幹線の中からちょっと涙目で「再見」したわけだけど、

おいおい、また来ちゃったよ!24時間後に!!(笑)

ベトナムは初めてだったのだが、夫の思い出の「レックスホテル」をチェックしつつ。

現地で活動する経済人の方等との懇談や、出向職員からのヒアリング等々、「兵庫県」としてどうかかわっていくべきか等、めちゃ勉強になった。

何らかの形でアウトプットしたい。

さて。

昨年~今年は、党務やら、受験やら視察やらが続き、キャパ超えてるなあ、と思うこともしばしばだったのだが。

今日、PTAの会の準備のため早朝より出の夫たちを送り、

2男の野球のお茶当番に行き、その後、PTAの会に出席し、、とやっているうちに、

実に大きなミスを2つ犯してしまっていたことに気づいてしまった!!!

どちらも約束を飛ばしてしまったもので。

一件は、ワタクシのメールがサーバーから消えるトラブルのときの話とは言え、

チェックするべきであったと、猛省。

モ一つは、○○士の彼女~、ほんとにごめんね~。

事務所の鍵を開けるのを忘れてしまったのであった!!!

一応、スケジュール表に記入をし、仕事の段取りを考え、とやっているつもりなのだが、

ふいに「イレギュラー」な仕事が入ると、やるべきことが飛んでしまうことがあったりで。

こんなとき、いつも頭に浮かぶのはバスケットのディフェンス。

ディフェンス不可能な巨人+5キッズを、ワタクシの能力でディフェンスしようというのは、所詮無理な話なのだろうか?

いやいや、だから~、「攻め」に転じないと、こういうことになるんだよな~、なんてことを、

「坂田おさむお兄さん」コンサート(PTA会合)を聴きつつ、思ったりしたのでした。

ちなみに、「お母さんといっしょ」の坂田おさむお兄さん、宗一郎が生まれてすぐに「速水けんたろう&茂森あゆみお姉さん」にチェンジしたため、3ヶ月だけの付き合いだったが、それでも「充分世話になった感」。

ワタクシも貫禄ついたが、おさむお兄さんも、たぶん40代半ば。

「お互い、お疲れさま~!」と声をかけてしまったぜ!

2008年2月 1日 (金)

驚き!

母親になって15年も過ぎるのに、まだまだ子どものすることに、いちいち驚いて、「顎が外れる」かと思おう。

思えば、最初の顎が外れたのは、宗一郎が7,8ヶ月の頃。

カセットデッキを開けたら、そこに生のバナナが入っていた~!

以来、さまざまな「びっくり」があったが、

昨日はワタクシの部屋が雪景色。

シッカロールの(涙)

今日は台所が肥沃な土地に。

ココアの(最悪~っ!)

どちらも末っ子の仕業。

末っ子はかなり変人なのだが。

言動はどこか、ムーミン谷を思い起こさせ、起こる気がうせてしまうのであった。

驚き、と言えば。

昨日から今期のインターン生がやってきている。

ワタクシにとって彼らは、自分を奮い立たせる原動力にもなってくれる。

んで。

いつもの如く、「彼氏いるのぉ?」とか、いろいろプライベートも聞いちゃうのだが、

「はーい」(某嬢)

「へえ、どんな人?同級生?」なんて聞いたら、

「○○士なんです」

予想だにしない答えに、顎、外れた。いい意味で(笑)

なんだか、これだから、人生楽しいよね~、とか思ってしまった。

笑顔にしてくれる話題をありがとー!

インターンの皆さん、これから2ヶ月よろしくね!!

日曜日からは

23年ぶりの上海、そして始めてのベトナム。

上海は、ワタクシの旅の原点、教科書にもなった地。

激安ドミトリーや上海風呂のじいさんや、怪しげな日本語を話す人々や、

多分、ワタクシの思い出の上海は残っていないと思うが、

新しい上海を、中国を、焼き付けてきたい。

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