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2008年6月

2008年6月29日 (日)

女女格差

勉強しなくちゃ~、と思いながら、

参考文献を買いに本屋に行く。

で、ついつい違う本に手が~。

「女女格差」。この間、週刊東洋経済を買ったら広告入っていて、読みたかったのだが、また、タイミングよくあるんですねえ~、こんな日に。(社員だったら6割で買えるんだよね~。もう一度出版社に勤めたいわさ)

で、最初のページからちらちら捲って行くと、

そこで離婚時の「親権」のデータが載っていた。

1950年 前夫48.7%。 妻40.3%。

2004年 前夫15.1%  妻81.2%。

すげ~。と思うと同時に、しまった!とも。これって、厚生労働省の人口動態調査を元にしているのだが、

民法772条に限ってみれば、制定時の親権者のこの割合の推移を見れば、いかに当時は父系社会だったのかもわかる。

経済力もなんもない女性たちが子どもを育てることがいかに難しかったか、その中で強固な「嫡出推定」が及ぼされた時代的背景が見えるよなあ。

時代がこれだけ変化してきていることを、このデータを使えばもっとわかりやすく説明できたかも。

「女女格差」をちらっと読みつつ、そうだよなあ~、ワタクシが就職するころでも、「女子は自宅外不可」なーんて差別が堂々とまかり通っていた国なんだものなあ、そこからまだ20年しかたっていないわけで、その割には最近の変化はドラスティックかしらん?などと思ったり。

しかし、あきらかに、働く上では実家が遠いのはデメリットだよな。

兵庫県の少子対策施策には「三世代育児応援プログラム」なんてのがあるのだが、

実家が遠くの子育て者には、これでますます格差が広がるよなあ~。

女女だけでなく。

この国の「富の再分配」のシステムは明らかに機能不全に陥っている。

なんとかしたいなあ。

戸籍が一段落したら、(おっと、偽装ラブホもね!)、ワタクシがやりたいと思っていることは

①子育てをめぐる社会保障費の負担割合&税制改革

(我が家の場合、健康保険料だけで月13,4万円で、本当に生活していけんよ~。ありえない。善人?がまっとうに子育てしているのに、この仕打ちはなんなんでしょーか。・・という現実を夫も知り、びっくりしていた!)

②労働政策

蟹工船、石川啄木の時代から、どれだけ豊かになったのであろうか?

少なくとも「キューバのほうが幸せ」っぽい、今の現状をなんとかしたーい。

・・・ってことも究極には③地方分権、なのかな、と。

④「国会議員以上に国の仕事をする地方議員」(笑)という新しいモデルも作りた~い。

ってことで、明日は一日お勉強でーす。

あ、誤字のご指摘をいただきましたM参議院議員事務所秘書様、ありがとうございました!

そうなんです、ワタクシ、またのナを誤字脱字の女王。「ざるチェック」の週刊文春を攻められぬ?

以後気をつけます>感謝。

2008年6月28日 (土)

あさってはイケメン

やばい。

明後日は・・女性議員ネットワーク会議の近畿&中国ブロック合同勉強会。

で、いつになく、そわそわしているのは、わが党一のイケメン=細野豪志衆議院議員がやってくるからであーる。

この日は豪華版。午前中は前田正子前横浜市副市長。細野氏を挟んで午後の後半は牧慎太郎兵庫県企画県民部長。

我ながら、濃い研修を企画したと思うのだが、昨日になって党本部からご連絡。

職員の方が見にいらしゃるのだ~。

5月に「今の現職女性議員の質を上げないと、次の世代につながりませんぞよ~。継続的に勉強したいから、予算つけてくださいまし~」と小沢代表に直談判し、積極答弁を引き出したのだが、「こんなんじゃダメ」なんて言われたらどうしましょう。

「事前に勉強してくること」と今回の案内には書いたのだが、それを書いた本人が全く勉強していない。

明日は一夜漬けだな~。こりゃ、娘のこと、叱っている場合じゃないぞ。

しかし。

勉強できない言い訳をすると。

実は数日前、家の前で思いっきり転んで、左手を強打。

めちゃめちゃ痛くてはれまくり。打撲したのは手の甲なのだが、肩までずきんずきん。

もしや、これって骨折??

へこんでいると、息子より連絡。

初めて自分で作ったレタスを送ってくれたのであーる。

手紙も入っていた。兄弟全員が、めずらしく静かに味わって食べた。

最近、子どもの教育について、やっぱり通常ルートの受験戦争に巻き込んじゃったほうがよいかも、なんて思ったりしていたのだが、

こっちの道から推薦入学の方が、やはり賢いかもな、と思い直した。できれば、の話だけど(笑)

ただ、朝6時からおきて作業しないといけないけどね。たぶん、ワタクシはできない。だから、ここで学んでいる生徒さんたち、ホントすごいと思う。

って、酪農行きたい、って言ってたのに、「畜産赤点だったから、問題集送って~」って・・・・。畜産の問題集なんてどこで売っているんじゃ~。

母としては、野菜、父としてはワイン作りってことで果樹系に進んでもらえば、OKなんだけどなあ。

まあ、今日のレタスで、将来の食料危機に向けて我が家の5兄弟に危機管理ができたような気がしたよね(笑)

宗一郎、ありがとー。

2008年6月26日 (木)

小市民の楽しみ?

ようやく、ここまで、来た。

昨日、国会内で総務省より無戸籍児に対しての住民票記載についての説明を受ける。

「記載の方向で検討に入り、1ヶ月以内に各市町村に通知する」とのこと。

長かった。ようやく、である。

現在の運用は「1989年の兵庫県への回答」を元に行われてきたのだが、

「聞いちゃった」兵庫県としても責任重大で、運用見直しについては折に触れ総務省に対して働きかけをしてくれていた。

市町村課の皆さんにも感謝をこめて、ご報告したいと思う。

我が家にとっても住民票に関しては「鬼門」であった。

約6年前、みごとの出生届が芦屋市役所のミスにより「誤って受理」され、住民票も作成。

その後、772条の子となることが判明、市役所の判断で住民票の記載は無常にも抹消され、以来、彼はどこにも登録されない子となり、我が家の長い闘いが始まることとなったのだ。

今回の報道を、彼らはどんな思いで受け止めるのであろうか。

当時神戸市ではすでに無戸籍児に対して、住民票を発行している。

しかし昨年、生まれたばかりの赤ちゃんに対しては拒否。

同じ自治体なのに、申請者によって、また役所の担当者によって公的文書の記載がなされる、なされないというのはいかがなものか?住民基本台帳法によって定められているのに、その基準があいまいでばらばら、とはお粗末である。

今回の政策転換については、公明党の大口衆議院議員のご尽力の賜物なのだが、

27歳、24歳の出産をし、法的婚姻を認められた女性たちが、住民票抜きでは「国民」そして「妻」としての権利行使がなしえないということを具体的に示してくれたことで、総務省も動いてくれたのだと思う。

彼女たちのこの問題に対する貢献にも感謝と、勇気を持って名乗りを上げてくれたことに心から敬意を表する。

さて。

「お江戸行き」のときのワタクシの「旅の友」はそのときそのときの週刊誌なのだが、

昨日は久々に古巣「東洋経済」の「週刊東洋経済」を購入。

ワタクシが勤務していた時代、「編集長」と言えば、ずーーーっと年上のおっさんで、社長候補の出世道だったわけだが、今やその席には同期が座っている(笑)

署名記事で、消息を確認するわけだが、

と、同時に、どんな風な「切り口」で、問題を捉えているか、また一行書くのにどれほどの手間を掛けているかがワタクシのチェックポイント。(←不良社員にそんなチェックされたくないだろうが・・笑)

記者の「優秀さ」は、見えないところにあるのだと、思う。

772条報道でも、それは同じである。取材を受ける身となって、痛感する。

「知識がなくて、取材時間だけは延々と」という記者も少なくない中、

「信頼できる」と思う記者さんたちは、事前予習をし、その後に必ず「フォロー」の記事を書く。

「一過性の報道にしない」姿勢、その事件、事象が社会的にどう影響を与え、展開していくのかを見据えているのである。

また、「そうくるか~、そこに取材しますかあ」という意外性も結構なポイントである。

報道もアル意味、舞台作りと似ているのかもなあ。(登場人物、背景、場面の展開等々)

772以外では、先輩の出版記念パーティーの事務局をやることになり(といっても、事務作業はぜんぶくわちんにおまかせ・・すんまそん)、あちこちから、出欠のお返事が。なつかしい。

この件で前原さんにも電話したのだが、考えてみれば、ふつーのおばさんであるのに公党の副代表に生電話するって、すごいことかもな。おっと、そー言えば、ふつーのおばさんも、おじさんも他の副代表生電話してるっけ。たいしたことじゃないか。

・・・って、なぜにそんなことを思ったかと言ったら、お江戸詣での社中で「週刊朝日」を読んだから。

ちょっと、この記事に書いてある程度のことなら、みんな知ってるよね。わざわざ書く必要あり?なーんて、一人「斉藤美奈子」しつつ、戻ってきたのでした~。

えっ、何様かって?

小市民の楽しみでございまっす。

2008年6月24日 (火)

めまぐるし~。

めまぐるし~。

しかも「地獄の季節」(こどもの期末テスト)も迫っており。

19日(金)は午前中東大阪市にて無戸籍連鎖に関しての行政側説明への付き添い。

午後からマスコミ取材。

合間に週刊文春の林真理子氏エッセー中の記述に関して、週刊文春に抗議を入れる。すぐさま担当編集者氏より謝罪が。

その昔、ライターだったころ、ちょっとの数字のミスや事実内容に違いがあると、担当編集者はもちろんのこと、校正さんからめちゃめちゃ詳細な赤字が入ってきて、逆に「恥をかかずに助かった」と思ったことが何度もある。

文春さんは林さんの文章にチェックは入れないのかなあ?恐れ多くて?そのままスルーしているとするならば、逆に林さんのマイナスになるのになあ。

週刊文春も林真理子氏著書もワタクシの愛読書なので残念だったが、抗議の意図をわかってくださったようなので、ちょっとほっとする。

夜は「ひょうご講座」にて「ちょっと得する民法入門」講座の講師。

20日(土)は朝から電話鳴りっぱなし。朝日新聞社さんのスクープ?記事についての事実確認&解説について報道各社から。なにせ、土曜日だから官庁が開いていない=ワタクシにお鉢が回ってくる状態。

鳩山幹事長が来県。加古川、西脇、三田と「おっかけ」?(随行)しながら、ずーっつと電話(涙)

幹事長は女性議員ネットワーク会議のときと同じ「勝負ネクタイ」で登場であった。

10区の岡田やすひろさん、4区の高橋昭一さん、5区の梶原やすひろさん、みんな、がんばれ~!

23日(月)は定例幹事会。その後テレビ取材で撮影。午後から事務所に戻り、あちこちに電話したりかかってきたり。

大阪の知らない弁護士さんから相談も。ホントは逆だよね(笑)

夕方家族と合流してお好み焼き。夜9時を過ぎて明日が保育園の遠足で、お弁当だということを知る。

24日(火)、午前6時。ダイエーにいるワタクシ(涙)朝からから揚げ、ハンバーグ、ロールサンドイッチ等を作る。今日一日のパワーの6割は使いきったぞ。

来月はじめの「認知調停一斉申請」に向けて、弁護士さんとの打ち合わせ。素人のワタクシにとっては、先生のご協力は本当にありがたし。

25日(水)はお江戸日程。後輩にBabyが誕生したので、この機会にお祝いに行けるといいのだが。時間的にどうかなあ?7月にはまたお江戸日程があるので、そのときのほうがゆっくりできるかしらん?と悩みつつ。

2008年6月19日 (木)

生「いかんざき」

人生って、すごい。

思わぬこと、ありえないことが起こる・・ことがある。

お江戸で法務省&最高裁判所からの説明を聞いたのだが、ワタクシの隣に座ったのは「い、かんざき」。

「僕だって、お会いしたことは数回、あるかなあ~?」とは、同僚の公明党さんの議員。

そーだよね~。

民法772条に関しては、確実に着実に「動いている」実感。

今回のお江戸行きはワタクシども夫婦にとってはある意味感慨深いものだった。

しかし。

大口衆議院議員って、頭よい~。切れる~。ツボを抑えてる~。

って、弁護士さんなので当たり前なのだが、ほれぼれ~。

日帰り出張をこなした後は、明石で偽装ラブホテルに関する会合。

兵庫県警は対策チームを作る。県会議員としての「仕事している」観。

今日はNHKのニュース7に出演。

2008年6月17日 (火)

お江戸でーす

今からお江戸でーす。

いやあ、ホントに、まじですかってスケジュール。

がんばらねばのう。

2008年6月15日 (日)

土砂降り スケート 素足?

先週は6月議会。

今年度は会派の「政調副会長」なので、意見書の文言を考えたり、請願の賛否や署名の可否等々の検討をせねばならない。

いろんな案件を同時に裁くので、頭は超疲労。

無戸籍女性が出産した男児が戸籍記載されたことに関しての取材等々も相次ぎ、

気がつけば、あっと言う間に「最終日」。

この日は議長、副議長の選挙も行われたが投票に向かい知事の前を通って挨拶をすると、前日の報道を受けて知事が「グーッ!」サインを送ってくれた。

知事は今回、この件も含め兵庫県内の2件の具体の無戸籍児に関しての要望を法務省にあげてくださったのだが、パスポートのときといい、「兵庫県知事が動くと、この件が動く」というジンクス?があり、ワタクシとしても心から感謝したいのであった。(国際局の皆様にも感謝)

議会のすべてが終了したのち、改めて知事に挨拶に伺うと「直訴って効くもんだね」(by知事)

「直訴」という言葉を聞き、ワタクシの頭の中には、今や確信ともなった?前世??「エジプトのピラミッドを作っていたときの労働運動」の図が~(笑)

しかし、知事の指摘は「あたり」で、わが国は法治国家ではあるが、その法に不備不足が認められても、法改正という立法府の働きが機能するに時間がかかりすぎるために、運用面における「トップの裁量」が物事を左右するようになっているのである。

内閣改造で、法務大臣は変わるのであろうか?その前に副大臣室に行かねばな(笑)

13日~14日は一泊にて宗一郎の高校のPTA総会。

久しぶりにあった息子は、確かに9キロ痩せていたが、ほかの同級生も一応にスリムに。

保護者の方々ともいろいろお話ができてうれしかった。

伊賀←→神戸往復で、体力の限界だわあ、と思いつつ帰宅すると、

「勇姿に感激です。二女校出身です」というメールが届いていた。

高校の同級生からであった。(ぬわんと、24年ぶり?!)

ひょえ~。NHKニュースを見て連絡をくれたのであった。(ちなみに彼女は東北の某県在住)

化学の講師だった松本先生が大好きでテスト頑張った事や、学校が早く終わって(もしかしたらサボり?)土砂降りの日に勝山のスケート場に行って素足でスケート靴履いたり、なんかそんな楽しい思い出ばかりた記憶にあって、まさかまさか社会問題に身を投じるような感じに見えなかったものですから・・・。ブログ読んで益々びっくりでした」(by同級生 無断転用、すんません笑)

そうなのだった。当時からイケメン理系男に弱く(笑)

無謀な企画も好きで・・・・。

でも、たぶん、今もその延長上なような(笑)

いずれにせよ、メール、ありがとう!!

楽しかった「女子高生時代」に戻れて、うれしかったです!

2008年6月 6日 (金)

9キロ減と、行革効果?

とは、息子の話。

日々のラグビー部での鍛錬の結果である。

が、現在、疲労骨折で松葉杖らしいのだが(痛)

さて、最近の私たちの話題は「行政改革」と「地方分権=道州制」である。

この4月から兵庫県の県議会議員は給与10%カット。

ちょうど子どもへの仕送り分の予定が、すっかり狂ってしまった。

(神戸市議会は同じく財政難で「敬老パス」の有料化に踏み切ったわけだが、給与そのまま。議会によって対応はぜんぜん違うみたい)。

大阪府の職員給与カットの話題も連日報道されているが、兵庫県も平均-7%。

同世代を見ると、「お互いつらいよね~」と声を掛けたくなる。

まあ、給与に見合う仕事をしているかどうかのご批判もあるわけだから、一概には言えないけれども、

民間企業と違って、この先業績?=税収入が増えることはあまり想定できないわけで、

公務員が「安定している」という話は「今は昔」になりつつある。

一方で、地方分権に伴って、道州制の導入等が急に具体性を持ち始めている。

わが党の代表などは「道州」もなく、基礎自治体300と、国のみ、との考え方。

近年中にいずれにせよ、県議会議員は消滅。

国会議員や基礎自治体議員の数も激減。

この「国のカタチ」というマクロでは大歓迎だが、「自分の仕事」というミクロの部分で言うと、この業界、めちゃめちゃ狭き門になる?

すでに政治センスがそれなりにあり、しかも「一家の稼ぎ手で妻は専業主婦モデル&ここ15年は子育て世代」の若手はかなりの危機感がある。

焦るなあ。

まあ、「4年にいっぺん」は常に職業存続の危機にさらされる業界ではあるのだが「選挙」という日常活動への評価ではなくて、「システム改革」の中で職そのものがなくなるかも、ということに対して、今から心せねば、と思うのである。

たぶん、バブル円高で打撃を受けて沈没した会社のごとく、「すでにわかっていること」に対して、どう対処するか~これからの政治家は「選挙」と同時にそんなことも考えなければならないんだろうな。

ワタクシ自身も、もちろん。

「県会議員」は「フリーライター」よりは向いている職業?とか、 

いやいや、ワタクシの本当の天職は「芸能マネージャーかも?」とか、40半ばも近いのに、しかも5人も子どもがいつつも「自分探し」って、中田ヒデじゃ、あるまいし~。

「働き続ける」という当たり前のプレッシャーの中で、ワタクシはどこに、どう行ったらよいのだろうか?

斉藤美奈子の「モダンガール論」じゃないけれども、女性の夢が「社長夫人」なんつー時代とは、また違った困難をワタクシたちの時代は生きねばならい?

・・・ということなどを、最近話題の「婚活時代」(「パラサイトシングルの時代」「希望格差社会」の山田教授と少子化ジャーナリスト?(ってすごいネーミングだ!)のフリーランスライターの方共著)を読むつつ考えている。

って、ワタクシの職業観熟考のために、歳費カット、道州制議論はあったのかい?これも行革効果???

携帯メールが苦手なんで、ここにお返事を書きました。R姫母さま。

2008年6月 4日 (水)

「3日間口をきかなかった」ワケ

先日の松下政経塾出身関西地方議員でのこと。

話題が議員の「ワークライフバランス」となった。

「ちゃっぴーさんには怒られるかもですが、僕は女性に謙虚さを持ってほしいと思います!」(某氏)

某氏によれば、妻は働いており、一方彼は地元活動が中心。

ある日、急に雨が降ったときに家に一端戻り、洗濯物を取り込み、キレイにたたんでおいたそうな。

「・・・妻は感謝してくれないんですよ。それで、3日間、妻とは口をききませんでした」(by某氏)

「え~、妻の気持ちわかるなあ~。だってそれ、めちゃ嫌みだもん。キレイにたたんだら、なおさら、妻の家事がおろそかなのを指摘しているようなものじゃない。小姑みたいだよね~」

と言ったら、

「そんなことないですよ!本当に妻が大変だと思うから、手伝ってあげたいという気持ちからやっているのに、何で嫌みととるんですか~。だから謙虚さが足りないというかあ~」

ほーほー、こうして「夫婦喧嘩」はおこるんだよね(笑)

と、思っていると、新婚ほやほやの若手の某氏からも「矢」が飛んできた。

「ちゃっぴー先輩、そりゃないですよ~。台所に塾主(松下幸之助)の「素直」の掛け軸(政経塾生は誰でも知っている代物)掛けさしてもらいますよ~。素直になりましょうよ、素直に!」

いや、あたしは「一般論」として言ったのだが、でも「素直」の掛け軸は必要かも(笑)

と、思っていると、塾頭が話題を変えた(笑)

「塾出身の女性で議員が少なすぎるよな。高市、ちゃっぴー、都議と、3人だろ」(塾頭)

「やだ、都議は二人いるから4人ですよ~」(わたくし)

「ちゃっぴー先輩、もう一人いますやん」(by某氏)

そ、そうだった。全部で5人じゃ。

「そこだよな~。女性はなかなか政治の分野にはいかないから、難しいんだよ」

うーむ。そうだよな。政経塾は「若者」が政治に参加する道筋は作ったかもしれないが、女性議員をうむ原動力にはなっていないんだよね。

そこも、塾としての課題だし、わたくしたち現職議員の使命でもあると思っている。(意外に

義理堅いわたくし)

「塾主は見ていてくれて、きちんと役割を与えてくれていると思うよ」(by塾頭)

これが「役割」かどうかはわからんが、せめてつぎ込んでいただいた奨学金の分は、社会の問題を解決することで返したいと常々思っている。

6月2日は「母子ともに無戸籍」の方の会見@大阪NPOプラザ。取材がひっきりなし。

6月3日は知事と会派の意見交換会。

6月4日は県庁当番。久々の事務作業デーにあちこちにアポ入れ等の電話をかけまくり。

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