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2009年10月

2009年10月27日 (火)

東京後援会発足

神戸市長選挙は矢田たつお候補、市議会補欠選挙はくろだ士郎候補。

民主党が推薦、公認した候補が勝利し、

総支部長としてはじめての選挙で2連勝することができた!!

地方分権へと大きく舵が切られる中での、大きな意味のある選挙。

「政権交代」は1年半後の統一地方選挙で、地方議会が民主党中心にならなければ完成しない。

その先陣として、地方議員を増やし、首長とともに闘えたことで、流れを作っていきたいと思う。

さて。

その勝利を確認してから乗った寝台電車。

ことのほか快適で、疲れもあってか終点まで「爆睡」であった。

東京についてからは「新人研修」、国会開会式、鳩山総理の初の所信表明演説と、

一日中、国会内を走った。

夕方からは、鳩山総理、小沢幹事長出席の「新人議員懇親会」。

総理からは「神戸、よかったね!」とお声がけいただいた。

小沢幹事長も「いやあ、心配したよ~」と。

今後のことについてもアドバイスをいただいた。

その後、時計を気にしつつ、日本橋へ。

懐かしい街。

「会社四季報」の大きな電光掲示板。

会社の元上司&先輩&同期がお祝いの会を開いてくれたのであ~る。

会社をや辞めてから20年が経つのだが、みな全く変わらず(笑)

再会の感動で、思わず興奮するワタクシを、

たしなめるAクン&見守るK部長・・・ここも、以前と全く変わらず(笑)

しかし、本当によい会社だったよね~。

タンクトップで出勤しても、会社にいるより日本橋三越にいる時間の方が長くても、

許してくれる?懐の深さ。

「バブル最盛期」で、「ボーナス10か月」とか、今となっては信じられないような労働条件。

「このメンバーで、この会社でもう一度働きたい」

・・と言ったら、みんなは「ええっ!」と引いたけどさっ。

ワタクシの人生の中で、唯一の会社勤めだったが、

本当に濃い体験で、

ここで過ごした時間が、今に至る原点の一つであると確認をさせていただきました。

「東京後援会」も発足していただき、会長はもちろん元部長(笑)

いやあ、楽しみですわあ♡♡♡

しかし・・

重ねてだけど、

あんなに不良社員だったのに、忘れずにいてくれた皆さんに、

改めて感謝、感謝です!!!

ありがとうございます。がんばります!!

2009年10月25日 (日)

深夜特急

かれこれ20年以上前。

世界を放浪しているころのワタクシの移動手段、「深夜特急」。

曾祖父から数えて4代続けての鉄道マン一家に育った影響もあるのだろうが、

鉄道での移動なら何時間でも耐えられる、と思ってきたし、実際、

自分の旅経験の最高の瞬間は、インドでのミッドナイトエクスプレスで過ごした10数時間」であったと、今でも確信している。

しかし・・・

国会議員になって2カ月余り。

先週は週末までの5日間で3往復。18時間を新幹線で過ごしたのだが・・キツすぎ(涙)

しかも、月曜からは「新人研修」があり、8時半には国会に到着していなければならない。

前日の最終で行くことは、市長選挙、市会補欠の結果も見なくてはならないので、無理。

と、なると・・・・。

「寝台」じゃ。

ってことで、0:13分三宮発、7:07東京着のサンライズ瀬戸を予約した。

松本清張じゃなけれども、点と線で、「これしかない」選択である。

関西の新人はみんな同じ悩みを抱えているらしく、「どうするの?」との相談が相次いだ。

で、昨日。

原口大臣来神の折に確認すると、

「ちゃっぴーのアドバイス通り、僕も予約したよ」(by石井としろう代議士=兵庫7区)

「俺もな~、真似させてもろたで」(by向山好一代議士=兵庫2区)

「ちゃっぴーから聞いたから、そうするって、夫が言っていたわ」(by高橋昭一代議士=兵庫4区)

げっげっ!

同じ電車の寝台車に同じ兵庫出身の新人満載って・・ちょっと恥ずかしいような。

「パジャマとか、いるんかなあ?」(by向山代議士)

素朴な心配事も出る。

と、さっき、わが新人研修グループのリーダーである市村浩一郎代議士から電話。

明日の話になる。

みんなで「深夜特急」するって言ったら・・・

「え!そうか。だからか。僕もとったら珍しくシングルがいっぱいで取れなかったんだよ!」

ひょえ~、申し訳ございません。

先輩を二人部屋に押し込んでしまったのは、ワタクシの一言です。

しかし・・・このクチコミ営業力?

どこかの広告代理店で買ってくれないかしらん?

2009年10月22日 (木)

初首相官邸 行政刷新会議 事業仕分けWTに指名

本日、首相官邸にて、鳩山総理、仙谷大臣同席のもと、

行政刷新会議の事業仕分けワーキングチームのメンバーに指名されました。

現在出ている概算要求の中身を精査し、不要な事業等をあぶりだし、予算の圧縮を行うことがミッション。

中身については、利害関係が生じるため、書けない部分が多いのですが、

衆議院議員になって最初の仕事に、このような大役をいただき、身が引き締まる思いです。

この度の予算編成は、まさに鳩山内閣の命運だけではなくて、「政権交代」の意味や、

日本の未来にとってもとても重要なものです。

だからこそ、がんばらねば。

「仕分け」については、考えてみれば、まさにこの手法で県議会でも質問してきたわけで、

得意な分野であるわけだけど、

振り返れば県議会時代は、「全額国庫」とか「一部国庫負担」という事業に関しては、

「国がお金を出してくれるんだから、ま、ええか」「県議会で話しても、来るもんは来る」てな具合で、

ついつい読み飛ばし気味となるわけだったのだが、

国はお金を出しっぱなしで、受益者たる県や市の方からのチェックができにくい。

まさに、だからこそ「無駄」が削れなかったわけだ。

今日の神戸滞在時間は約2時間だったのだが、電話して県の事業概要を持ってきてもらった。

「国」の視点から読み込むと、これはあまりに面白い資料である。

・・・・しかしなあ。

こうして、ワタクシが急いで東京に帰らなければならないのは、

翌朝の始発に乗っても、朝の会議(8時半)に間に合わないからだ。

飛行機でも、電車でも。

こうして「新幹線通勤」してわかったことは、

神戸は「滞在型」の時刻表になっていないんだよね。

泊まりたくても、泊まれない街。

観光都市ならば、やなり神戸空港の運行時間の拡大は、

絶対に必要であると痛感する。

今日は、午前中の首相官邸といい、園遊会の赤坂御苑といい、

未踏の地に入ってしまった。

疲れることは多いのだが、充実の日々である。

2009年10月18日 (日)

負けないで!

前回、前原さんが神戸で街頭演説をしたのは、

ワタクシへの応援で入ってくれた8月半ばのことであったと思う。

それからたった1か月半。

肩書きは「民主党前代表・副代表」から、「国土交通大臣」となり、以後の活躍ぶりは皆さんご存じのとおりだが、就任ちょっとで次から次へと難題山積み。

昨日、ママ友と話していて、「明日、(前原さんに)会うで~」と言ったら、

「じゃ、ぜひお伝えして。『負けないで!』ってっ。

私たち、みんな応援しているから、大丈夫って」

・・・ちゃんと、お伝えいたしましたぜっ。

「ありがたい」(by国土交通大臣)

一応、コメントもお取りいたしましたので、ご報告申し上げます(笑)

しかし、今日の演説設定場所は普段なら「ショボッ」ってところで、兵庫1区選出としては絶対やらない場所。警備の都合だったらしいが・・・

にもかかわらず・・・・す、すごいっ。すごすぎるっ!

「鈴なりの人だかり」って表現、初めて目で実感したぞ。

人、人、人・・。

これだけ、期待されているんだよな。

ご承知のように、こういう大物系が応援に入った時には、

一分、一秒も無駄にしない、まさに歩く「行政刷新会議」?なワタクシ。

普段はずぼらで、テキトーなワタクシなのに、

なぜか政治活動となると、モッタイナイ精神が普段の倍、3倍と働くのはなぜなのだろう?

今回の行き帰りの車中は運転手さん、SPさんもご一緒だったのだが、

乗った早々後部座席で、2人の世界に入らせていただき、

バッグからいきなりICレコーダーを取り出し、大臣の目の前に差し出す。

前原さんに兵庫1区用の街宣用応援メッセージを吹き込んでもらうのだあ!

「・・・おおお。ホント、すごいなあ。先輩を使い倒すよなあ~」と言いつつも、結構ノリノリで?レコーディングしてくれた。

・・・・と、大臣と、小一時間過ごした数時間後には、

昨日の残りの天ぷらで、天丼を作って子どもに食べさせているワタクシ。

「やじろべえ人生」だよな~、と心から思う。

振れ過ぎる。

しかし、それでバランスがとれてしまっているのが、恐ろしいのだが。

2009年10月15日 (木)

そして、神戸

午前中は国会で、法務省政策会議。

先輩議員たちは「法務省の会議でこんなに盛況なのは、本当にびっくり!」とおっしゃっていたが、

確かに、昔の部会なんかは「弁護士資格ホルダー」の先生方のみ、という印象があったが、

今回は新人議員もたくさんいて、部屋がはちきれんばかりであった。

政策会議は、所属の委員会はもちろんのこと、自分のテーマに合っているものについて自主的に出席するものなのだが、

面白いことに、いつも同じメンバーと一緒になることが多い。

法務省にはいなかった?ようだが、

神奈川の後藤祐一衆議院議員(話題の「過去官僚」)とは、「前世で何かしらの縁?」と思うほど、どこでも一緒(笑)

新人研修のグループわけでも一緒だったのだが、

このグループでは、同じ地方議員出身で、子育て真っ最中の岡本英子さんとも一緒でとても心強い!

ちなみにグループリーダーは兵庫6区の市村氏。

兵庫県出身の7区石井としろう氏や10区岡田康裕氏、4区高橋昭一氏も一緒である。

本日は政策会議が終わったのち、神戸へ。

県公館で開かれた兵庫県主催の県政説明会に出席後、ホテルオークラで行われた生物多様性国際対話のレセプションへ。

明日は灘の市議会議員補欠選挙が始まる。

来週にも政策会議日程がどしどし入っていて、

地元の活動とのバランスが難しく、悩ましい。

2009年10月14日 (水)

東京日程

13日~15日は各省庁の「政策会議」が目白押し、で、

朝8時開始の国土交通省を皮切りに、厚生労働省、外務省、内閣府に参加。

厚生労働省では、「緊急雇用対策」について発言させていただいた。

県議会で議論されてきたことだが、

運用を見ると、この「対策」が、

雇用の継続性やキャリアの育成につながっているケースはあまりないのでは?

きっちりと中身の検証をしてほしいとの要望をさせていただいた。

新人研修もあった。

山岡国対委員長からは「国会議員としての所作には気をつけるように」との忠告もあり、

また「ホームページ」での記載についても細心の注意を払うようにとのことであった。

・・・・ドキッ!

今日は環境庁、文部科学省、金融庁、新人研修②、常任委員会、特別委員会顔合わせ。

一日、がんばりまっす!!

2009年10月13日 (火)

「どうした?」

ただ今、東京着。

いよいよ、本格的に神戸←→東京生活が始まる。

今まで、どんなに家を空けても「淋しい」なんて思ったことはなかったのだが、

今日、東京駅に降り立った瞬間、なんだかとても心細くなった。

家族と離れて働く人々は、みなこんな思いをしているのだろうか。

地元では、11日神戸市長選挙が告示され、16日には神戸市議補欠選挙(灘区選挙区)が始まる。

インフルエンザの影響で、小中学校の運動会スケジュールが変更されて、また変更・・なんてこともあったりで、バタバタの日々には加速がかかっている。

そんな折、野暮用があり、前原さんに電話した。

「まっさか、出ないよな~」、留守番電話に吹き込む文言を考えていると、

「どうした?」

お~、出たよ、本人。

前原さんの最近の忙しさ&プレッシャーったら、そりゃ、医者でもないワタクシでも、

「過労です」って、診断したくなるほどだが、

こんな細かいことにも対応してくれるって・・・体力だけでなくって、気力の容量が半端じゃなくあるんだろうな。

「政治家」になるのは、ある一定の努力を真面目にできれば・・そう難しいことではないのだろうが、

「仕事のできる政治家」になるのは、かなりの能力が必要である。

しかし・・どうやって時間をやりくりしているのかなあ?

ストレス解消も。

その次元を超越しているからこそ、今、この難しい「国土交通大臣」という役割を担うことになったのかな?

しかし・・こんな時期に人に気を遣える前原さんって、「あんた、ホントすごいよ」と、思わずちびまる子ちゃん状態で、感嘆する。

今日(13日)からは、

各省庁の政策会議が目白押し。

15日の法務省まで、しっかりと勉強していきたい。

所属委員会も決まった。

内閣委員会と、倫理選挙特別委員会。

行政刷新から少子化、消費者問題、そしてワタクシのテーマである家族法の分野まで、幅広く目が利く内閣委員会。しっかりとがんばろうと思う。

倫理選挙特別委員会は、インターネットやマニフェストの活用から外国人参政権の問題まで、課題山積みの分野なので、楽しみである。

インターネット選挙の推進にずっと取り組んでいる石井としろう氏とも連携をとることも確認。

ってことで。

東京にいても、いつも通り朝4時半に起床してしまう貧乏性。

通常であれば、ここから準備をして、街頭へ、となるだが・・・・

東京滞在の時は・・・・ブログの更新を、街頭活動だと思ってがんばろうか、な(笑)

2009年10月 8日 (木)

「児童手当」の怪

先般、内閣府政務官の泉健太衆議院議員のもとを訪れ、

「子ども手当」についての要望を2点行った。

1点はDV等で世帯主が必ずしも子どもの養育者でない場合の、支給に関する配慮を求めたもの。

そしてもう1点は「所得制限」を設けることで、さまざまな弊害が出るとの観点から。

泉政務官にも強調させていただいたが、

「子育て」にかかわる物理的な環境は、収入だけでは測れない。

たとえば、親世代と同居しているかどうかや、資産を持っているかどうかなどなど、

収入以外の変数が「子育てしやすさ」に大きくかかわってくる。

にも関わらず、現行の「児童手当」の所得制限は、全くそうしたものに配慮がないばかりか、子育て家庭の実態を反映しないものとなっているのだ。

ワタクシは兵庫県の県会議員として少子化対策特別委員会の委員も務めてきたが、

今までの子どもに対する施策全般は「児童手当の所得制限」を基準にしていて、

「児童手当」が受け取れなかったら、ほとんどすべての「手当」系は受け取られないばかりか、「保育料」等は高額になる。

支払っている所得税、住民税も含めれば、2重、3重の負担となり、

一見高所得とみられている人々より、低い所得の方が可処分所得が高くなる、という「逆転現象」が起こる。

そして・・・この「児童手当」の申請基準が結構適当で、

「世帯」の収入でなく、「親の高い方の所得」で申請するため、

たとえば 子ども2人厚生年金加入者の場合

母610万円 父610万円 世帯1220万円 =申請OK

母 無職 父620万円 世帯620万円 =申請不可

・・・これって、おかしくないか。当初の目的も「?」なのだ~。

しかし、こんないい加減な基準で多くの福祉施策が影響されていたと思うと、腹が立つ。

その上、申請には毎年所得の書類を出さなければならないので、役所は膨大な事務作業を行う。

子ども手当が所得制限なく定額で行うことの利点は、そうした事務作業にかかるコストを直接の給付に振り分けられる点にもある。

そしてこれだけ雇用が不安定な中では、前年度の収入でみるって言うもおかしい。

「子ども手当」に関しても我が事務所で、世帯1000万円で所得制限をした場合で資産したら、やはり「逆転現象」が起きた!!(なかなか面白い資料ができた~っ!)

これ、今の児童手当と同様でやったら、もっと不公平であろうなあ。

最近はずっと地元で、

「あの井戸まさえが『どぶ板』してるって、評判になっているよん」と言われてるけど(笑)

灘区の市会議員補欠選挙も抱えており、ホントにバッタバタです。

東京に行き、「なごみ」の皆様と銀座で再会したのも、今や昔って感じですが、

補選後の26日から臨時国会も始まるようなので、しっかりとがんばりたいと思います。

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