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2010年3月

2010年3月27日 (土)

物語のその後

先般の会合で、小沢幹事長と映画の話となった。

「恋愛ものとか、考えさせられたり、後を引くものはもう見れなくなった。

その場で『面白かった』で終わる、アクションものとか、最近はもっぱらそんなものを見ている」

そうである。

わかるなあ。

新幹線での移動の時間帯は絶好の勉強のチャンス!と思っても堅い分野は

心身ともに疲れすぎて脳が受け付けない。

かといって、睡眠出来るかと言えばそうでもなく、

最近はDVDプレーヤーを持参し、映画を見ることとしている。

で。

先般、ネイルサロンで流れていたDVDを途中まで見て、

題名も知らない映画のその後が気になって気になって・・というのを、

検索でリサーチ、ようやく見た。

邦題は、

「そんな彼なら、捨てちゃえば?」であった(笑)

「これを借りた人はこんなのを借りています」を見つつ、ついでにいくつか借りてみたんだけど、

ワタクシの涙印認定映画=青春の金字塔「セント・エルモス・ファイヤー」やら、アバの曲がああ懐かしい「マンマ・ミーア」やら・・・。

「セント・・」を見るのは何回目であろうか?

・・そんな中、先週は政経塾の同期、木内均長野県議会議員の披露宴に出席した。

ちなみに、木内君、45歳で、初婚で~す。

本当にお幸せそうで、よかった!!

一緒に勉強をしていた時から、あっという間に20年以上が過ぎたんだけど、

集まった同期は、相変わらずのポジション取り。

遠く秋田から来た八柳君、いい味出している。

加藤君はいつものように、おなかの底から笑かしてくれた。

ちょっとうじうじ思い悩んでいたことも、一気に晴れたぞ。

20年後も友達でいてくれて、ありがとう!

大富豪やら、思いもがけず5人の代議士が出てしまった同期の姿を見つつ、

「セント・・」の彼らはどう生きているのであろうかと気になる。

続編が見たい!・・・と思っていたら、

アメリカでは昨年、TVドラマになっているんだね。(残念ながら本編のリバイバル)

名作は時代を超えて、人の心を打つ。

そうそう、先日「なごり雪」の制作秘話をテレビでやっており、

作詞・作曲の伊勢正三氏が

「時代が書かせた」と言ってはりましたが、

これまた、彼らの「その後」はどうなったのか・・・。

物語のその後を考えると、あっという間に時が経つ。

・・おっと、だから幹事長は、見ないのね(笑)

2010年3月21日 (日)

仙谷大臣

先日、議員食堂で食事をしていると、あちらから仙谷大臣。

「神戸の先端医療センターを見に行くから、おいでねえ~」と。

というわけで、3連休中日の本日は、大臣随行団の一員として、一緒に視察をさせていただいた。

・・といっても、先端医療センターは、先日鳩山総理のご視察の折にもお伴させていただいた場所。

同じ内容かしらん?と思ったら、さにあらず。見る角度が違うと、アウトプットも違う。

しかも、本日は思いもがけず、我が憧れの古川副大臣&津村政務官もご一緒。

そのお隣でヒアリングとは、めっちゃ緊張するではないですかあ。

世界で活躍する医療関係者の皆さんの報告&提言は、うなずくことばかり。

「国に対して、何か一つ、と言われたら、何を望みますか?」との質問に、

「外国人医師の受け入れをスムーズに行えるようにしてほしい」と。

つまり、今や質の高い医師や研究者を育てるためには、外国の技術と切磋琢磨することは絶対に必要だが、

国の規制によって、結果的には「鎖国」とみまごうばかりの状態となっているそう。

それは結果的には国民にとって不利益となっているのである。

大臣も、危機意識をもっていらした。

早速、視察終了時のマスコミとのインタビューでは改善を表明された模様。

仙谷由人国家戦略担当相は21日、日本の医師免許がない外国人医師の受け入れに積極的な考えを示した。仙谷氏は神戸市内で記者団に「改めて試験を受けないと(診療が)できない。世界レベルの医者に失礼だ。取っ払う方向で仕掛けないといけない」と述べ、一定の条件を満たせば診療できるよう制度の改正を検討する意向を示した。6月に策定する政府の新成長戦略にも盛り込む方針。

 また、医療行政を担当する厚生労働省医政局に関し、仙谷氏は「(先端医療研究で)この人たちの存在が邪魔になるなら解体しなければいけない。物事を進ませれば責任問題が出てくるから、責任を取らないでいいように何もしない体制だ」と厳しく批判した。【毎日新聞】

すばやい対応に、本当にほれぼれする。

ご一緒させていただいた篠田プラズマ株式会社もすばらしかった。

いただいた「プロジェクトX」の書き下ろしマンガを、只今新幹線の中で読了。

思わず、涙してしまった。

技術も、政治も「感動」なんだよな。

仙谷大臣、機会を与えてくださって、ありがとうございました!!

またのお越しをお待ちしておりまーす!!

2010年3月18日 (木)

東京→神戸→東京

今日は、午前8時から

法務委員会議員政策研究会(児童買春・ポルノ法案)

厚生労働委員会議員政策研究会(年金問題等)と会合をはしご。

資料の整理をして、議員会館を出発、神戸に参ります。

朝、議員宿舎からのバスの中で隣になった永江孝子議員(愛媛1区)は、

「今日は地元に戻るぞ~。久しぶりに金曜日も過ごせるわ」とウキウキされていた。

衆議院では予定されていた本会議や多くの委員会が開かれないこととなり、

木→来週月まで、地元、という議員も多いのではないだろうか。

ワタクシも・・と言いたいところだが、

明日、消費者問題特別委員会が開かれることとなり・・・

今日の夕方に神戸で入れている日程のため、一度戻って、また東京に来なければならない(涙)

時間的には家に戻る余裕もなく、

睡眠時間より長い時間を新幹線の中で過ごすこととなる。

最終新幹線に間に合わなかったら、と思い、一応サンライズ瀬戸の予約も取った。

来週は一番下の子の保育園の卒園式&誕生日もある。

どんなプレゼントをしたら、喜ぶかなあ?なーんて、考えているうちに、

京都まで来た。

地図好きで、頭の中が、万国旗でいっぱいの六歳児。

留守番電話に「南アフリカ共和国に行きたいんですけど」なんて、唐突に入っていたりするんだけど、

多分、5人の中で、一番ワタクシに似ている(笑)

「カナダの子どもは、麦茶、飲めへんねんて。どうするぅ?」(by6歳児)

「紅茶飲めるから、ええねんちゃうの?」(byワタクシ)

なんて会話が延々、である。

卒園にあたり、担任の先生へのメッセージには、一言

「のー、うぇい」(No Way)

「だるだるイングリッシュ」なる、だるーい英会話番組のファンでもある。

いずれにせよ、旅立ちの季節。

大宮駅までしかつながっていなかった新幹線に乗って、東京に出てきた18歳のころなんぞも思いだしつつ車中での妄想は続くのであった。

2010年3月16日 (火)

高校無償化・子ども手当法案 衆議院可決!

鳩山政権発足からちょうど半年の本日。

衆議院本会議にて

高校無償化・子ども手当法案が賛成多数で可決された。

後期中等教育(高校教育)が無償であることは、

すでに外国では当たり前のこととなっているが、ようやくわが国でも大きくかじを取り、

子どもたちに学ぶ機会の平等をしっかりと確保していく第一歩が踏み出せた。

そして、子ども手当。

所得制限をかけなかった見識は、

現在までの、単に前年度の所得のみで子育て中の家計を計るという乱暴な形ではなく、

働けば働くほど、子育て支援では逆にペナルティをかけられていると感じられるような制度設計からの脱却であることを思うと、

賛成討論をした本村賢太郎議員、福田衣里子議員の一言一言に、

本当に涙の出る思いだった。

・・・・・

さて。

このところなんだか本当に疲れがたまっているというか、選挙前からの積み重ねが一気に出たというか、ぐったりである。

そんなワタクシの「癒しの時間」は、先般20年ぶりに再会した松原事務所の後輩に、

韓国土産でいただいた(強要した?)ゴージャスパック。

高麗人参やら竹やら、アプリコットやら。さまざまなフレーバーから、

今日の気分で選んだ1枚で、お風呂上りの顔を覆う。

そして、松原仁代議士お気に入りの、マッサージ機に鎮座。

この15分ほどで、命をつないでいるって感じでございます。

・・・・・・

どんよりの日々だったのだが、

「この間の質問、とってもよかった。ああいう質問をしてもらえると本当にありがたいです!」(by高井文部科学政務官)

と、代議士会のおり、バッタリ会ってお声掛けをいただいた。

就学援助の話。

ここまでひどい実態って、やはり今子育てをしている議員が、しっかりと国会で伝えていかないといけないとつくづく思う。

多分、学童期の子どもを持っていても、実際に自分が書類に記入をしたり、お金を払ったりの「実感」がないと、なかなか臨場感を持ちにくいことでもあると思うから。

そうそう。

偽装ラブホテル問題は、昨日のTBSニュースでも取り上げられました。

ラブホテル業界の年間売り上げは4兆7千億円。

防衛予算とほぼ一緒なんだって!

というわけで、フォローの風をもらって、ちと浮上。

県連パーティ券も、頭が痛いのだが、

こんなワタクシをお助けいただける方は、ぜひよろしくお願いいたします。

*****民主党兵庫県連パーティ**********

2010年4月4日(日)

午後2時~ 直嶋経済産業大臣

午後3時~ 小沢民主党幹事長

場所 神戸ポートピアホテル

会費 20000円

***お問い合わせはメール、もしくは078-332-8277まで*****

2010年3月15日 (月)

子どもの貧困

ワタクシの国会でのテーマの一つは、

「子どもの貧困」問題である。

「子どもの貧困」は当たり前だが「親の貧困」の問題であるが、

一方で、政治の所得の再分配システムが機能していないということでもある。

今日は民主党の子どもの貧困を考える議連の立ち上げ総会に参加した。

そしてヒアリングには「あしなが育英会」の大学生と、子どもの貧困問題を研究する大学の先生他が参加をしてくださった。

大学生からは、子どもの貧困の数値を減らす目標値を掲げてほしい、との要望。

・・・って、先週、ワタクシが内閣委員会で質問した内容だったので、びっくりしつつ、

定時制高校の問題とともにインフォメーション&質問をさせていただいた。

このテーマは、実はワタクシ、幼稚園の時から、ずっと、ずっと考えてきたことなのである。

家の財政状況が良い、悪いが、まだらにまざる地域の中で、

そんなに努力しなくとも、レールに乗って教育機会を得ることができるものと、

有り余る才能を持ちながら、十分に教育を受けることができないものと、

明らかに本人以外の因子によって、人生の選択肢が決まっていくって、

一体なんなのだろうか?

礼拝堂で、マリア像に尋ねたあの日の思い。

自分の使命と思って、がんばりたい。

2010年3月14日 (日)

枝野さんは、枝野さん

枝野さんは、枝野さん、だよなあ~。

大臣になっても、全く、変らず。

いや~、しかし、ホントに、頭良すぎ、です。

どんな矢が飛んできても、すぱっ、すぱっと、それを取り、切り・・

その腕さばきは、ほれぼれいたします。

きっと会場に来てくださった多くの方々が、そう思ったのではないか、と思います。

ワタクシは、政治家としての自分の使命の一つは、

いずれのときにか枝野総理を誕生させることである、と思っており、

いやそれは政治家という立場でなくとも、やり遂げなければならないと思っております。

なぜなら「公平」で「オープン」な政治こそ、この国に生きる人々にとって「希望」を与え、

世界に「貢献」できるあり方であり、

それを体現できるのが枝野さんだからであーる。

たとえ考えが違う人に対しても、常に予断や偏見を持たず接する姿を間近で見ながら、

しかも、あんなに忙しいのに、全然そんな風にも見えない(笑)ところが、すごすぎだよね。

枝野さんが帰られたあとに、本音トークの続きをやり、ワタクシと、先般の参議院選挙候補者として民主党で公認された「みはしまき」さんとが返答しました。

その折、自民党支持者だけど参加をした、という方から、

ワタクシが冒頭で述べた「新聞やテレビから受け取る二次情報ではなく、政治家と国民とが直接声をやり取りすることが大切との思いで、毎週日曜日、本音トークを開催している」とのことを受けて、

「少なくとも、自民党ではこうした会合は一度もなかった。

直接対話できる機会を設けていることについては、民主党を評価をしたい」とのコメントをいただいた。

この会は、たまーに呼んだ覚えはない?(笑)

他党の政治家の方も参加しちゃったりして、戸惑うこともあるんだけど、

今後もがんばっていきたい。

参加してくださった方々、議員各位、関係者の皆さま、

そして、枝野さーん、

ありがとうございました!!!

2010年3月12日 (金)

いっぱい、いっぱい

いやあ、先週からのここ1週間は、本当にいっぱい、いっぱいで、

なんだか、毎日ジェットコースター30周って感じでございました。

3月5日(金)。神戸から後援会の国会見学ツアー。1泊2日の行程で30名の方々にワタクシの職場を見学していただくことができました。

辻泰弘参議院議員のご協力をいただき参議院予算委員会の傍聴、松本剛明衆議院議員のご配慮により、議運委員会室等も見学させていただきました。しかも委員長の解説つき!

その後、鳩山会館、浅草等をまわり、一路横浜へ~。

ワタクシはここで失礼させていただき、神戸へ帰り、民主党兵庫県連の常任幹事会へ出席。

連合の春季闘争、参議院の選対関連、医師会主催の勉強会、税理士会の視察、陳情関連、県連の政策会議ヒアリング等々、たっぷりの地元活動。

月曜日に東京へ戻ってからも、政策会議やヒアリングの嵐で、

夜は政経塾関連、小沢幹事長と女性議員の懇親会?と、

これまた濃~い会合が続き、

今日は内閣委員会での質問。

手違い?で原口大臣に迷惑をかけてしまって、反省。

めっちゃ、落ち込んだのだが、審議中継を見た夫から「まあまあだった」と言われ、

その後自分でも怖いもの見たさで「検証作業」」を行ったが、

直後に自分で感じたほどはひどくなかったな、と思いなおし、少し浮上。

夕方には前原大臣への要望活動ウイズ神戸市長。

一緒に行った陳情団の方に、

「大臣と、ホントに仲がいいんですね~」と言われたが

・・・なんだか、それって、神戸港が選から漏れたらワタクシのせい?みたいな、

めっちゃプレッシャー感じるんですけどぉ。

「いやいや、神戸には辣腕国土交通委員(=2区総支部長)がおりますからっ」と、責任回避の伏線は張っておく(笑)

そして・・・明日は、枝野大臣@神戸。

今や、時の人、なので、マスコミもたくさん来る。

・・・それが終わったら、

どこかで、一日ぐらい、休みたいなあ。

なんて、ちょっと弱気になっているワタクシでもある。

こんなときは、おいしいもの食べて、寝るに限るよね~。

あ、そうそう。

こんなとき、くだらない愚痴につきあってくれた本多君、ありがとー。

来週の「政策バトル」、楽しみにしていまっすぞ!

2010年3月 2日 (火)

野に咲く花のように

ありがちなことなんだけど、先週1週間の怒涛な日々の顛末を綴った力作が、消えた(涙)

新幹線に乗っているときにブログを更新するものじゃないっすね。特に静岡あたりのトンネル群は要注意なんですわあ。

ともかく、先週は国会も荒れており、委員会が開かれるか否か。

開かれても議長や議運委員長の解任決議の記名投票等々で、なかなか高校無償化などなどの本題には至らず。

不毛な時間が流れて行く一方で、いつになるか分からない質問準備もせねばならなく、

また、週末には環境問題のシンポジウムのパネラーにも。友人同業者には「恐れ知らず」と言われたけど。

そのほか、議長公邸にお呼ばれして、議長と懇談させていただいたり、

まつばら仁事務所の20年ぶりの同窓会もありーので、ホント、全エネルギー放出って感じでした。

面白い話の数々は、オイオイ。

中途半端に仕事をこなしながらの、移動を繰り返しているうちに、

ワタクシの荷物はどんどん多く、そして重くなってくる。

両手にはパンパンの手提げ袋。そして傘まで持っている。

「・・・井戸さん、山下清みたいですよね」(by秘書キャサリン)

♪野に咲く~、はなのよお、お、にぃ~♪

あああああ。

そこまで到達してしまったのね。

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