« 「25年ぶりのアグネス」 | トップページ | 内閣委員会、波高し »

2010年4月17日 (土)

怒涛の「桜を見る会」

またもや、「あり得ない」。

外は雪、だ。雨、だ。いや、ミゾレか? 

今日は総理主催の「桜を見る会」が開催され、全国から招待された約1万人の方々が新宿御苑に集まる。

晴天以外を考えていなかったのは、ワタクシだけではあるまい。

神戸から後援会長ご夫妻&相談役ご夫妻もいらしているというのに、これでは(涙)。

ぐしょぐしょ(下は芝生)、びじょびしょになりながら、総理の挨拶を聞きに広場に集まる。

「晴れた時に人は集まるが、雨の時に集まってくれる友こそ真の友。

皆さんは鳩山政権の『雨天の友』です」(by鳩山総理) 

本当にそうだと、誰もが納得したと思う。

あの状況で集い、笑顔でいてくれるのは、真の友、真の後援者以外あり得ない

全国の「えりこファン」からの写真撮影要望で、

ずっと同じ桜の下で笑顔を作り、身体がすっかり冷え冷えになった福田えりこ議員からSOS?(笑)

 

Eri

秘書キャサリン嬢と一緒に無事救助&宿舎に戻り、

韓国茶とにんにくせんべい(by青森・三浦氏土産)で一服したのち、

えりーは某所へ選挙応援。

我々は一路新幹線で神戸へ。 

車窓から見える雲ひとつない空が・・・・うらめしい?

« 「25年ぶりのアグネス」 | トップページ | 内閣委員会、波高し »