« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

2011年10月31日 (月)

American Tune

TPPに関してさまざまな議論があるが、
私は「交渉に参加し、国益に叶わないと判断した場合は当然離脱もある」という立場で行動をしている。
評論家の佐藤優氏ではないが、今多くの人々は「TPPは自由貿易である」という大前提で議論しているが、ヨーロッパを見るまでもなく国家と資本が一体となり国外に進出し経済ブロックを形成する傾向が強まっているのは明らかで、「アジア太平洋地域という地理的限定で貿易システムを作る」という発想は「保護主義に基づく関税同盟」とらえた方が問題の所在がわかりやすいと思う。
米国に対する不信や脅威論もあるが、米国自体が綿花やサトウキビなどに対しては保護主義政策をとっていることを考えれば、交渉は可能であるし、国益に反すれば国会で承認しないまでである。
議論のテーブルにつく=加盟ではないし、国会にはそうした機能が備わっていることを国会議員である自らが否定してはいけないと思っている。

そんな中。
たまたまだが、「懐かしシリーズ」で借りたサイモン&ガーファンクルの「再結成コンサートinセントラルパーク」(53万人動員)が届き、
高校生の頃、何の気なしにお気に入りで聞いていた「American Tune(アメリカの歌) 」をしみじみ聞いた。
虚無感満載、ニヒリズムの極致みたいな曲だなあと思いながら、改めて歌詞を検索してみると、実はこの曲が「第二の国歌」として建国200周年でも歌われ、先のオバマ大統領選挙のCMにも使われていた、ということを知り驚いた。
一体、この「暗い」とも言えるこの曲のどこがアメリカ人を鼓舞し、勇気づけているのであろうか?
この曲は実はバッハの「マタイ受難曲」の第17曲コラールの本歌取りであり、しかしその曲も実はルネサンス期のハスラーの曲であり、その後様々な宗派の賛美歌として歌われている、ということも今回検索してわかった。
ポール・サイモンはウォーター・ゲート事件で感じた政治への絶望を重ねてその曲に「Many's the time I've been mistaken・・」で始まる歌詞を付けて歌ったのだ。

**********

 We come on the ship they call the Mayflower We come on the ship that sailed the moon
 We come in the age's most uncertain hours And sing an American tune

 メイフラワー号という船で始まったこの国は今、アポロという船でとうとう月まで渡ったよ。
 でもこんなに時代は揺らぎ確かなものなどなにもないんだよ。どうしてなんだろう。
 それでも僕は、今日も僕の「アメリカのうた」を歌う。

**********

この曲が歌われた1973年から40年近くが経つ。
その間ベルリンの壁はなくなったが、9.11やイラク戦争等を経験することとなったアメリカは当時よりさらに深い迷いの中にあるのかもしれない。
その閉塞感を打破するためのTPPである、との論議を展開する人もいる。
つまり巨悪が暗躍し、弱気ものからさらに搾取をして世界を牛耳ろうという「米国陰謀論」である。
確かにそういう人が、あるいはグループが存在しないかと言ったら全く存在しないわけではないだろうが、それは米国に限った話ではないだろうし、また人々が恐るるほど巨大で、実際にワークしているかどうか、と言ったら、それは別の話であり、未だにこの歌が歌われていること自体がそこへの答えのような気もする。
いずれにせよTTPに関しては冷静かつ礼節を忘れぬ議論をしていきたと思う。

2011年10月30日 (日)

予感

久々に神戸の自宅の子供部屋をのぞいたら・・
入り口に「落書き」が・・。


Mini_111030_1528

マジ?
いやな予感が・・。

部屋に入ってみると・・


Mini_111030_1531


「何がどうしてこうなったワケ〜?!(叫)」
と聞いたら、
「野球盤ゲーム」(消える魔球があるやつ)で遊んでいた兄弟、
「霊山資料館で買いました〜」(←龍馬ポスター)

「そんなことは聞いてないっ!!(怒)!!!」

しかしどう教育しても、なぜだか「昭和」になっちゃうのは、なぜ??

2011年10月29日 (土)

週末合宿

昨日の夜から今日の午前中まで、凌雲会の合宿に行ってきました。
Mini_111029_0903

前原さん、仙谷先生、先輩方とTPP等の政策マター、韓国市長選(先般韓国でお世話になった羅議員がハンナラ党から立候補しましたが落選。韓国も政治の季節を迎えています)をはじめとする国際情勢、国内政局、選挙に向けて等々いろいろなことを話すことができました。
やはりたまには時間を気にせず議論ができる機会も必要ですよね。

夕方6時に新神戸着。
途中買い物をして、今日も子どもたちと一緒に夕食の準備。


今日のメニューは関西名物「串カツ」です!

Mini_111029_19150002

「楽しすぎる〜っ!!」
お姉ちゃんと一緒に「工作」の要領で作りまくります。
「二度づけ厳禁」のソースに入れて、さあどうぞ〜!!

「目指せ!フナコシ」(←神戸の人ならご存知ですよね)だわ〜。

2011年10月28日 (金)

ドラフト

昨日、プロ野球のドラフト会議が行われ、阪神は慶応大学の伊藤隼太選手を一位指名した。

伊藤選手は知り合いの伊藤ご夫妻の息子さんで、
ご夫妻はお二人とも温厚、人格者。
子だくさんと言う共通点もあり(笑)何かと優しくしていただいた。
(他の息子さんがうちの息子と同級生)
心からお祝いを申し上げたい。
そして・・ウエルカム、関西!
ご活躍を期待します!!!

本日は消費者問題PT、子どもの権利条約個人通報制度の件で谷政務官申し入れ@法務省、本会議、レク・・そしてその合間に「772問題電話無料相談2件」。

秘書にも感心されるが、ワタクシ、今も地道に「無戸籍児いのちの電話」やれせていただいています。
基本的には24時間、出れる時には出て、相談に応じています。

今日は活動を始めた極初期に相談に来られた方から4年ぶりに連絡。
よい方向に向かわれているようで、よかった!!

そして・・長野新幹線なう。
本日夜から軽井沢で行われる凌雲会の合宿に参加いたします。


Mini_111028_0742

そのまま神戸に戻るのでちと荷物多し、ってことでパッキング。

ワタクシ、大学はこの業界の人には珍しく「史学科日本史専攻」なのだが、
最近「世界史」をもう一回おさらいしたいと思い、
娘の参考書を密かに持って来てしまいました〜(笑)

高校の参考書が一番コンパクトにエッセンスがまとまっているよね。

TPPがいよいよ佳境に。
冷静に議論して行きたいと思う。

2011年10月27日 (木)

ピオーネとJAXA

Mini_111027_1453

岡山選出の花咲代議士より、ぶどう「ピオーネ」をいただいた。
実はワタクシ、果物では何より「ぶどう」が好き。
深夜、赤坂の「吉池」で、ぶどうを何房も買っているオンナを見つけたら、多分、それはワタクシ(笑)
しかし・・ホント、おいしいわあ〜♡
花咲代議士、ありがとう!!花咲さんの紳士ぶりにもいつも心が洗われる思い。
VIVA!!ピオーネ花咲

さて、今日は海賊テロ対策特別委員会に始まり出たり入ったりであった。
途中ピンポーンとなったかと思ったら・・・
大学時代のサークルの先輩で、JAXAにつとめるショージさんが同僚の方とともに来てくださった。
「子どもさん、JAXAのイベントに参加したの?ブログで読んだんだけど〜。言ってくれれば〜」(byショージさん)
もしや毛利さんサイン入り下敷(あるのか?)とかJAXAグッズもらえたかしらん?
「おっ!本当に勉強しているんだ!!」
ワタクシの机の上に「ソブリンリスク」の本があるのも目ざとく見つけられました。
今日は仙谷、前原、昨日は枝野さんにもお届けしましたのよ〜。
ショージさんもその場で購入を約束してくれたよね、多少強引布教だったけど?同級生ならもちろん買うでしょう、一冊と言わず(笑)

帰り際、
「そうそう、ボクも『井戸まさえ』が不足しちゃうから、毎日ブログチェックしているよ」
こんな方が1000人いたら、どれだけ選挙に強いかな。
ショージさん、神戸に引っ越して来て〜!イノシシいるけど(笑)

2011年10月26日 (水)

経済産業委員会 厚生労働委員会 他

本日は経済産業委員会、厚生労働委員会、関西イノベーション国際戦略総合特区の指定確保をめざした民主党勉強会(名前長過ぎ?)、経済産業部門会議、消費者問題プロジェクトチーム役員会、市民とともに考える消費者問題議連等。
経産でも厚労でも今日の質疑はTPP一色でした。
Mini_111026_1344_2


2011年10月25日 (火)

ああ無情?

親友(笑)Y子から、
ここ2週間がんばってきた仕事が、一瞬にして崩れ去った・・旨の「脱力メール」が来た。

ワタクシも今日は朝9時〜夕方5時40分まで委員会張り付き。

なんか気合いを入れたいよな〜と思い、セレクトしました、今日のiPod。

「I Dreamed A Dream(夢破れて)」(by Susan Boyle)。今こそ、これよ!

「レ・ミゼラブル〜ああ、無情」だよね(笑)

ワタクシ、これ、歌えそうな気もするわ。

発音指導よろしくねっ!

では行ってきます。今日もがんばろう!!

2011年10月24日 (月)

到着

上京し、一旦荷物を置きに宿舎に帰ると、アマゾンより本が届いておりました。

思わずコーヒーを入れ、先日いただいた「Beniman」のドライフルーツで「昼下がりの読書」〜至極の時でございます。

Mini_111024_1254_2

って、20分間のみ(涙)

今から国会へ向かいます。


2011年10月23日 (日)

フレディと子育て

朝、我が家になにげにQueenのBicycle Raceが流れて来たとき5番目が「うわ〜い!」と反応。
先日の「家族でカラオケ」では「We are the Champions」を熱心に練習していた彼である。

「何で(Queenが)好きなのかわかる?(関西弁イントネーションでどうぞ)」
「何で?あ、自転車とか好きなもの出てくるから?」(byワタクシ)
「ちゃうねん。予想も出来ないことが起こるねん。だから好っきやねん」
つまり、「次」に予想したことをいい意味で裏切ってくれる。
ガリレオが出て来たり、自転車のベルが鳴ったり・・まるで仕掛け絵本のような「驚き」の連続なのだと。

・・・フ、フレディ。
あなたの詞が、メロディが、我が子を育ててくれているわ〜。
もしかしたら、ワタクシたち、一緒に子育てしてる?(笑)
そう思うと涙が出ちゃうわ。

今日は久々に子どもたちと本屋さんへ。
昨日ラキューの話を書いたが、ワタクシのような幻想を抱く親のために?
図鑑の隣にはラキューの棚があったよね。今まで気がつかなかったけど、ここに置くのが確かにマーケティング的には正しいと思う(笑)

Mini_111023_1133_3


5番目はいろいろ迷ったあげくに「岩石図鑑」をセレクト。


Mini_111023_11350002_3

4番目は「プロ野球アイ」を抱え、そのまま試合に〜。「ぼろ勝ち!」したらしい(笑)


Mini_111023_1511_3


しかし。
こう考えると、フレディばかりか本当にいろんな人(モノ)に育ててもらっているね。
室生犀星も、赤塚不二夫も、アンモナイトもエアーズロックも・・・ホントホントありがとう!!


2011年10月22日 (土)

ママって・・

Mini_111022_1119

今日、予告せずに家に戻ったら、一番下が必死で作業をしていた。
「あ〜、手裏剣、思いのほかようけできてん」
あらま。散らばして見ると、結構きれいだわ〜。

ということで、写真を撮っていると、隣から4番目が
「ママって、レゴとかラキューとかやらせると、子どもが良い子に育つと信じているよね〜。ふっ(失笑)」

・・・
そう、ワタクシ、信じています。
幻想なの?それって??

・・もうしばらく夢を見させてほしいんですけどなあ。


のぞみ一号で

「のぞみ1号」に乗って、神戸に戻って参りました。

朝イチでの面談はかわいいShiki君ご一家でした。

Mini_111022_09440001_2

癒されます。

その後東灘区に戻って用事を済ませ、一旦家に寄って子どもたちと「スシローランチ」。
前後左右のテーブルには同級生ご一家ばかりな〜り〜(笑)

これから「本音トーク」。

今週は移動が多く「体力の限界っ」(by千代の富士)状態ですが、
気力でがんばります!!


2011年10月21日 (金)

日本のソブリンリスク―国債デフォルトリスクと投資戦略

先輩??の土屋 剛俊 さんが、
「日本のソブリンリスク―国債デフォルトリスクと投資戦略」という本を我が古巣東洋経済出版社より出版なさり、既に3刷と大好評である。

ということでワタクシも早速アマゾンにて購入。勉強させていただきます!!

今朝は
取材→法務委員会→厚生労働委員会→経済産業委員会→消費者問題特別委員会理事会→消費者特別委員会
と、委員会目白押し。
夜は外交関連の会合に出席します。

明日は久々に「のぞみ1号」の予定でございます〜。

少年弁当

神戸にての朝。

おにぎりに細工をしようとしていたら、息子がやって来て、
「野球にぎり」にしてくれと。

アイディア浮かばず、この際最も簡単な「G」マークでお茶を濁そう。
(関西にいながらジャイアンツファンの息子。めっちゃアウェーだよね)

「あ〜、何やってんの〜、あ〜、間違ってる!!カープやん、それっ!!」

確かに。
「G」を作るためには「C」を作らんとならんのでなあ〜。

朝からひき肉こねて、ミートボールを作った割には美味しそうに見えないのだが、
ワタクシのダイエット朝食も兼ねて、最近はまっている「生春巻き」も入れてみた。

・・まっ、何を入れたとしても「ウチの子が好きなお弁当ネタ」第1位の「チーちく」(by紀文)にはかなわないのだがね(笑)

楽しい、社会科見学になりますよう!


Mini_111021_07300001


2011年10月20日 (木)

今日は・・

今日から臨時国会が始まる。
そして・・今日は小学校、中学校の同級生だったKくんの命日でもある。
不思議なことだが、Kくんのことを思うとき「元気かな?」と思う。
今もどこかで大笑いしてそうで・・まあ実際、同級生のみんなのところを巡回しつつ、笑いを届けてくれているような気がする。

同級生と言えば、仙台在住のM君からお知らせが。

アジアやアフリカで医療活動をしている『名知仁子さん』 の講演会が11月に仙台市で行われます。
お近くの皆様は是非!!凄い感動する話をしてくださるそう。
11月5日土曜日13:30~ エルパーク仙台の六階ギャラリーホールにて

お近くの方は是非ご参加を!!

さて。
全然話は違うが。

ワタクシ、「なまはげファン」であります。
「マイ仏教」を普及したごとく、「なまはげ文化」も伝承している?のだが、
東京にも気軽に体験できるところを発見!!


P1000723

友だちにも伝承(笑)


P1000732

おっと、そこにいるのは、よこはた市会議員ではありませんか〜?!
こうして地方議員の皆さんは、東京に来た際には寄ってくださり、国政関連の勉強会も行っていま〜す。
この日は「外交」と「デフレ」がテーマでした。場所は「秋田」だったけどね(笑)

2011年10月19日 (水)

向井理日本カンボジア親善大使〜②

昨夜からブログのアクセスが驚異的に伸びている。

んん?これは何事かあ?と思ったら、
・・・向井ファンのアクセスだよね(笑)

向井ファンの皆さん、皆さんの「男を見る目」は正しい!!
彼は本当に外見のかっこよさ以上に♡のキレイな、クレバーな好青年です。

ってことで、
竹田光明衆議院議員が撮ってくださった一枚を追加でアップ。

Mukaikunn


さすがゲージュツご一家の惣領、竹田代議士。向井君の表情もとっても良い写真だよね!ありがとう!!
ちなみに昨日の一枚は森山浩行代議士に撮っていただいたもの。

我が党の男性議員も、向井親善大使に負けないぐらいジェントルでございます!


読書ノート(黒木亮、尾木ママ、佐野洋子、平安文学)

P1000710

「リスクは金なり」なんて題名の本を手に取るだけで「嫌な奴」と思われそうだけど(笑)内容はとっても面白い!
イギリス在住の作家黒木亮さんのエッセイを集めた本なのだが、
黒木さんは早稲田大学競走部の出身で、夫の先輩。
箱根駅伝ではかの瀬古利彦から襷を受けとって3区を走った名ランナーでもある。
国際金融等を舞台にした小説を多く書かれている黒木さんの代表作と言えば、
処女作の「トップ・レフト」とか「エネルギー」「排出権商人」なんだろうな、と思っていたら、
ご本人は「冬の喝采」であると言っているそうである。
箱根への思い、恐るべし、である。
(ちなみに我が家も既に来年の箱根駅伝観戦用の旅館を確保しているよね)

尾木ママ本。大学時代にお世話になった出版社「ほんの木」の高橋君が編集したものである。
「雑誌のような単行本シリーズ」。
「日本の教育を世界標準化したい」という尾木ママ。自ら視察に行かれた韓国教育事情のレポート等、尾木ママならではの視点が貫かれています。

「筒井筒」再読から古典の面白さに目覚めてしまったワタクシ。
1000年経っても変わらない人のココロ。
「平安文学でわかる恋の法則」・・これまた「題名はどうよ?」と思うが、中身は充実。
ワタクシが好きな?「河内(高安)の女」についても、「ご飯を自分で盛る」に関しては、大陸からやって来た渡来人との異文化摩擦があるのではないか、などとの解釈がされていて、
元日本史専攻の「歴女」にとってはかなり楽しめる内容である。
「大学入試にも、人生にも、必須。」という帯は、まさに!!

そして佐野洋子。
KAWADEムック本で、佐野洋子追悼特集。
佐野洋子を好きな人を、ワタクシは好きだ、ということにも気づかされた。
そして・・。
あんなにかっこいい、潔い佐野洋子も、子育てには悩み苦しみ「私はダメな母親だった」と自分を責めていたことを知り、涙。
「子は親以外に愛する他者を見つけることで、真っ当になる」
行き着いた「悟り」にもまたまた感動。
「お別れの会」で使われた息子さん作のパネル。

P1000711

このムック本の最終に掲載されている息子さんの「お礼」の文とともに味わいたい。


2011年10月18日 (火)

日本カンボジア友好議連 向井理親善大使就任記念レセプション

P1000709

来年2012年、日本とカンボジアの交流400年を記念しての行事が行われます。
その親善大使として俳優の向井理さんが任命されました。
今日はそのレセプションが行われ、盟友あずねー(インドネシア在住歴アリ)とともに参加させていただきました。

向井親善大使は「ウルルン滞在記」でカンボジアに行って以来、
カンボジアの魅力に取り付かれ以来数度に渡って滞在。
現在公開中の映画「僕たちは世界を変えることができない」http://www.boku-seka.com/(カンボジアで小学校を建てるまでの青春ラプソディ)にも主演し、日本とカンボジアの架け橋になるべくがんばっておられます。

「何よりも、現地に行って、皆さんの目でその魅力を感じて欲しい」と熱い思いを語られていました。
「お飾りの大使にはなりたくない。自分にしかできない仕事をしたい」とも。

気骨のある向井親善大使の言葉に感動いたしました!!

労をとられた阪口直人衆議院議員、高橋昭一衆議院議員、小市さんもご苦労様です!!
これを機に「直行便」が飛ぶといいね!!

ワタクシも微力ながらがんばりたいと思います。

・・まずは「初カンボジア」せねば!!

2011年10月16日 (日)

森の巨人(軍)??

Mini_111016_10410001

子どもたちの通う学校で日曜参観があった。

ラッキーなことに年子の我が子たちの教室は同じ階にあり、2年生と3年生の間を行ったり来たりしつつ参観する。

参観日の楽しみの一つは、子のゲージュツ性を「客観的に見る」ことが出来る、と言ったことなんだけど、
これ、どうなんやろ?

どんぐりで「森」をイメージしたものをみんな作っているのに、
「み」の作品は「森の巨人(軍)」。
最近、会話のすべてが「野球」なんだけど(例えば「43号線を走っていると〜」というと、「背番号43番は○○やねん?知ってる?」と、数字が出ると全部野球選手の背番号に言い換える)
なんだかなあ〜。

草月流的には縦にも伸びたし、「シンソエヒカエ」も揃ってていいんかいな?

神戸拘置所内での凍死について

先頃判決が確定、国が敗訴した神戸拘置所内男性凍死問題について、
神戸事務所にてご遺族と弁護団からお話を伺いました。

先月、新聞報道もされたところなので、記憶にある方も多いと思います。

内容は以下のようなものです。

神戸拘置所で二〇〇六年、収監されていた二九歳(当時)の男性が死亡。
国側は「死因は男性が嘔吐物を詰まらせた窒息死」と主張しましたが、ご遺族は男性の当時の日記等から「職員が氷点下の真冬に窓を開けっ放しにしていたため」等として国を相手に慰謝料などを求めた訴訟を起こされました。
神戸地裁で行われた裁判で矢尾裁判長は(1)検視では腸の温度が命にかかわるほど低い(2)死亡する前日から独房の窓が開けたままで独房内は氷点下になっていた、などと凍死を認定。さらに、男性は数日前から衰弱でほとんど動けないのを職員は監視カメラで見ていたのに医師に診せるなどの適切な処置を怠ったと指摘、国に損害賠償の支払いを命じる判決を出し、その後国は控訴を断念、国敗訴が確定、というものです。

監視カメラの映像、亡くなられたご本人の日記、亡くなられた時のご遺体とその時の拘置所の対応等の映像などを見せていただきました。
あまりのことに、言葉を失いました。
顔にはあかぎれ、ひび割れ、手足は凍傷のため腫れ上がっています。
「なぜ?」
ご遺族でなくても、誰もが同じ思いを持つのではないかと思います。

拘置所内での処遇についてはさまざま指摘されているところでもありますが、情報が外に伝わりにくい中での処遇や医療体制のあり方について、しっかりとした検証、改善をしていかなければなりません。

国の施設内で「凍死」した若者は、「裁判を受ける権利」をも奪われました。容疑を否認していたということですから、どれほどの無念だったでしょう。

また一方で、事件に関わっては被害者の方も「真実を知る機会」から遠ざけられたことともなります。

こうした結果に至らしめた国の責任は重く、委員会や議連の場でもしっかりと議論をしていきたいと思います。

2011年10月14日 (金)

イケメン対決?

本日は午前中国会内で「復興PT」に出席し、そのまま新幹線へ。

前の席には森ゆうこ文部科学副大臣、横の席には歌手の米良美一さん。
「もののけ姫」が流れる車内であった〜?!

神戸に戻って来て所用をすませた後、ただ今から県連の組織財政委員会とその懇親会。

県連の会議室にはただ今このお二方のポスターが貼られています。

Mini_111014_1639

イケメン対決?!


2011年10月12日 (水)

最近不足しているもの

今朝の街頭についてのブログの中で、ご家族情報を入れたI君(23歳 銀行マン)が、ツイッターで返信をくれた。

「最近の僕には『井戸まさえ』が不足しています」

・・・

「井戸まさえ」って不足したり、過剰になったりするもんなんや〜(笑)

・・ワタクシも最近、不足しているかも!


朝の街頭〜イケダン&ママ友と続々遭遇

昨夜はイノシシに襲われそうになったワタクシであるが、
心配した??友人たちに深夜の「チャット」で笑かしていただき、
気を取り直して、今朝も元気に朝の駅へと向かったのであった〜。

すると。
201110120807000

オーマイゴーッ!!深夜のランニングで7キロ痩せたと言う元陸上部仲間のイケダン(イケメン旦那)と遭遇!
神戸マラソンに当たったそうで、日々鍛錬中とか。

201110120826000

ちょっと見ない間に、すっかり大きくなったbabyちゃんを抱えるママ友とも。

・・・って、某国秘密組織に勤めるD氏や、子どものお悩み相談仲間U氏、N労組のT氏、S労組のS氏、某士業の方、県会時代から支えてくれているS氏H氏、ご近所の皆様他他・・M中のみんな、
書き切れないほどの方々と「遭遇」。
「期待しています」・・他の駅では「がんばってね!」が多いのだけど、この駅ではみなさんこう言ってくださる。地元ってありがたい!!ホントホント感謝です〜。
ああ、みんなと写真撮っておけばよかった!!
ちなみにI原ダディとは今日は会わなかったよん〜!(単身赴任中のI君への実家情報 笑)

201110120717000


201110120746000


2011年10月11日 (火)

夜のポスティング

朝の街頭活動に続いて?今日は夜のポスティングもした。
一人で、ご近所を。

・・と。
あちらに何やら物体発見・・・

イノシシやあ〜っ!!

昨日の英語の教材で読んだ「熊に会ったら、どう振る舞うべきか」という文章を思い出す。

「死んだ振りはダメ。こちらがいることを伝えなければならない」

・・・そんな余裕はなく、すぐさま来た道を取って返し、ルート変更したよね(焦)

ワタクシ・・というような、山の中腹に住んでおります。


朝の街頭

201110110731000

布引交差点で行いました。
ピンクジャケットを忘れ、スタッフ用のピンクチョッキを着用しとります。

今日は一区総支部の常任幹事会があったため、いつもより早めに終わらせましたが、
沢山の方々に応援の声をいただき、ある意味びっくり!!でした。

有り難いと同時に、このご期待に応えられるよう、がんばります!!


2011年10月10日 (月)

使命

「ウチ飯」ネタが続きます(笑)

さて。
4人もの男の子の母となったワタクシの使命の一つは、
「料理ぐらいできる男に育てる」ことであると思っている。

彼らが大人になる頃には、パートナーも働いているであろう率がほぼ100%だろうし、
まあ、生きて行く上では男女に関わらず必要な当たり前の能力であるが、
なぜか我が国では特に男子に、その重要な科目について家庭科以外、日常生活にて学ぶ機会を十分に確保できていない気が〜。

さて、我が家であるが・・。

一番上の息子は、一人暮らしのアパートに「オーブンが欲しい」と言うぐらいなので、どうやら作戦成功〜(笑)

下の子たちにもせっせと手伝いをさせて、料理が「苦」でなく「喜」であることをなんとかわかってもらえたらいいなと思っている。

今日の夕飯メニューは「ロールキャベツ」だったのだが、具が余り・・。


Mini_111010_1704_2


「泥団子風?肉団子」を作ってもらいました。

同時にぐつぐつやって・・


Mini_111010_1714_2

できあがり!


Mini_111010_1727_2


味見をさせて「プチ成功体験」を積み重ねているんだけど、どうだろうね〜。
(*服が違うのは、彼はこの短い間にお風呂に入ってきたのだった〜)

Queenを聴きながら

ワイングラスに麦茶を入れて、ノリノリで漢字の書き取りをする小学3年生。

Mini_111010_10020001


2011年10月 9日 (日)

筒井筒

いまさら、なぜ「伊勢物語」。
しかも「筒井筒」・・・。

子どもがいる、ということは、たまには勉強を見てやらねばならず、
それはとっくに忘れた古典や世界史や生物や英語を必然的にもう一度学ばねばならぬということでもある(涙)
5人いると言うことは・・人より3倍くらい「も〜いっかい」勉強させられるのである。

で。
今週、ワタクシは古典を勉強しとります。
この歳になって読み返してみると・・・「筒井筒」の女、めちゃいやなやつじゃないか〜!!
「そりゃ、ママはどうみても『河内の女』タイプだからな」(by夫)

・・このお話を知らない方は、是非、ネット検索を。

そう。ワタクシは「会いたい」なら「会いたい」と素直に言いたい。
心を許して大飯を食らう河内の女の方が、ずっとずっと好き。
感情を出さずに、「見られること」も計算の上で行動しているかのような幼なじみの女は、辛気くさくてああ、やだやだ!

・・なんて、子どもに勉強教えつつ興奮するワタクシ。
「どう思う?!」と聞いたら、「別に〜。なんとも思わんけどぉ〜」と言われてしまったぞ。

しかし。
平安の昔から、男は愚かだったんだね(笑)
それがわかっただけでも、今回再度学んだ甲斐こそありけり。

おっと〜。
「その解釈は違う」と、またトダさんに突っ込み入れられそうであるが(笑)

2011年10月 8日 (土)

生春巻きな〜り〜!

今日は朝イチで県連にて選対会議。
その後一度家に戻って、子どもの勉強を見る。
英語。
うーむ、実はワタクシの勉強にもなっていたりして(笑)
そして午後3時からは「本音トーク」。
今日はメンバーが素晴らしく、
なかなか濃いお話が出来ました。参加者の皆様、ありがとうございました!!

その後、一軒お宅にお邪魔し、買い物をして家に戻る。
今日のメニューは「みうらじゅん」メニューのイカと、
生春巻き〜。


Mini_111008_2003_2

えびとアボガドとネギとレタスと人参とビーフンを入れてまっき巻きなり〜。
スイートチリソースの香りをかぎつつベトナムに思いを馳せていると、いいタイミングで友人からメール。
この友人とは「そのうちベトナムへ一緒に行こうね!!」と約束したっきり、既に23年経過だ(笑)

この仕事をしていると、プライベートでの海外旅行は「夢のまた夢」なのだが、
いつかゆっくりと旅したいよな〜。

あ、まずはあずねーとの「爆笑お遍路〜発心の旅」をせねばなのだが・・。
お大師さま+参加者多数でツアー組めそうじゃ。

10歳違い

T_hero

Steve Jobs。

天才の早すぎる死に、
それぞれがそれぞれの「Mac」との衝撃の出会いの日を始め、今に至るまでの思い出を思い起こしていたことであろう。
コンピュータなのに「恋人」のような存在。
そう、SteveはPCに人類史上初めて「愛」を「気持ち」を組み込んだのだ。

ワタクシも多くの人と同様、今からさかのぼること四半世紀前、
秋葉原でのSteveとの出会いがコンピュータとの付き合いの始まりであり、
その日のことは別の意味も含めて(笑)忘れられない一日である。
(以来、一時期、彼の評伝がバイブルだった)

AppleのHPにはSteveの写真とともに「1955ー2011」と、彼が生きた時代が書かれているが、
ふと思えば、ワタクシとは10歳しか違わないのね!
夫とは4歳。

そう思うと、彼の死がいかに「若すぎた」かを実感する。

さあ、彼が残したものを使って、何ができるか。
彼に感謝を持つならば、答えを出さなければならない。


ブログファン?

201110071438000

地元に戻っています。
今日は民主党兵庫県連副代表、並びに組織財政委員会副委員長として、会合でのご挨拶や会議等々。

合間を縫って、元町でランチをしていると、向こうから会釈をしてくださる方が。

「こんにちは・・って、私のことはご存じないですよね?!ブログのファンなんです。『マイ仏教』も買っちゃいました〜」

オーマイッ!!

しかも出張の多いご主人とは新幹線でいつもご一緒しているらしく、車内で爆睡しているワタクシの姿を目撃されているらしいのだあ〜(焦焦焦)

神様、仏様。
布教に邁進する「ちゃぴザビエル」もしくは「ちゃぴアーナンダー」は、
今日も「自分なくし」の旅に出ております。

2011年10月 7日 (金)

癒しの時間@神戸

国会が閉会した途端に、妙に忙しくなり、ブログも更新できない状況であった。

なぜかというと、

こんなこと

Mini_111004_18310001

「旧松原事務所スタッフ一同での副大臣お祝いの会」

やら

あんなこと


Mini_111004_12030001

「石井一を囲む昼食会」
等々に出席したり、その他、諸々で日々神戸←→東京の往復で、
移動中はあまりの疲れにパソコンも開けず、という日々が続いたのであった。

そんな中、ワタクシを癒してくださるのは、やはり地元神戸のおじさま方。


Mini_111003_184200010001

県会議員時代から、ずっとずっと・・ほんとうにずーーーっっと支え続けてくださっている大後援者。

なんとこの日は、こんな「秋の味覚三昧」で、勇気づけてくださったのである。

Mini_111003_18460001

松茸、栗、そしてカニ・・・。

がんばらなくっちゃ!!!!

Iダーリン、Mパパ、そしてよこはた市議、心から癒される楽しい時間を、本当にありがとうございました!!

2011年10月 1日 (土)

海を渡る「悪党」

臨時国会が閉会した。

昨日は各委員会にて閉会手続きがとられ、本会議もあり、
3つの委員会に所属するワタクシもバタバタした一日。

途中にはハーグ条約関連の概算要求についての説明等も受ける。
(ハーグ条約に関してはただ今パブリックコメントを受け付けています。詳しくは外務省HPへ)

さて。
このごろ書いた「読書感想文」の中で、最も反響の大きかったのは「悪党〜小沢一郎に仕えて」(by石川知裕代議士)である。

オーストラリア/パース在住の友人も「読んでみたい!」とのことだったが、どうやらパースの書店にはないらしく送ってさしあげることに。

海を渡るよね、「悪党」(笑)

最近、「友だちの有り難さ」をつくづく感じる場面が多々あり、
特に、ワタクシの「知らない」「知り得ない」情報や世界を持っている人との出会いで、
今まで「こうだ」と思っていたことが、実は偏見であり、思い込みであったことに気づかされ、
「ありがとう!今教えてくれて〜。知らなかったらダメダメのままだったかも」なんてことがあった。

「なまはげシスターズ」としておなじみの??あずねー&りっこ嬢と
東京の自宅の向かいのマンション(おっと、「の」の使い過ぎじゃ)のT嬢の(しつこい?笑)お宅に伺ったことも、近年稀に見る「驚き」のひとつだった。

同じ地区の「隣」の家なのに、生活はまるで違う!!
(ちなみにT嬢のマンションにはジャニーズの某スターもお住まい)
「格差」とひとくくりにできない、何か圧倒的な富の蓄積の違いがそこにはあったのである。

ワタクシたちの生きる世界には見える「富」と見えない「富」がある。
見える「富」を実感するのは簡単だが、
「見えない富」を見て、感じるには「見る側」にも何らかの装置が必要なのである。

例えば他者の「心の機微」をどう感じ取り、それに呼応した自分の感情や思いをどう「表現」するか。
もしかすると、その「表現」こそが、その人がこれまでの人生で歩んで来た道(例えば勉学や読書やスポーツなどなどでの「失敗」や「成功」をも含んだ)つまり「カルチャー」「文化」そのものなのかもしれない。

うむうむ。

海を渡った「悪党」は、パースから今後まだどこかへ流れて行くのであろうか。
その運命に心を馳せながら、
「ジェーン・オースティンの読書会」じゃないけれども、
「同じもの」を「違う目」を通して二重三重にも感じたい。そんな時間こそが本当の「贅沢」かもしれないな。

あ、もし「読書会」をする場合、もちろん会場は東京タワーを見下ろす、お掃除完璧なあのお部屋を提供していただきましょう!!
おっと「猛犬マロンに注意」だけど(笑)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »