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2017年1月 1日 (日)

紅白歌合戦に見る「民主主義」

あけましておめでとうございます。

今年もよろしくお願いいたします。

元旦の朝。

中学1年生の5番目がテレビを見ていて、
お久しぶりの乙武氏が「(大方の見方のように、トランプでなく)ヒラリーが勝つとおもっていました」と言ったところで、ポツリ。

「これって、昨日の『紅白(歌合戦)』やんな。
誰も赤組が勝つとは思わなかった・・」

お茶の間や会場の投票では圧倒的に白組勝利でも、
幾人かの「今年活躍した」というキーワードで、番組側が選んだ審査員の意見でいとも簡単に結果がひっくりがえる・・。

「お茶の間で投票する意味ないやん」

いや、そうではない。すくなくとも「民意と結果が離れている(かもしれない)」ということは示せたかもだから。

・・などと、説明しつつ、

2016年の締めくくりの紅白歌合戦は、奇しくも「民主主義」や「選挙」を教えるうえでのよい教材であったことを知る(笑)

以下は産經新聞より。
NHKによると、勝敗は今回
視聴者2票▽会場2票▽ゲスト審査員10票▽ふるさと審査員1票-の「計15票」で決められ、
視聴者と会場の4票が白組に入ったが、審査員とふるさと審査員の11票のうち、9票が紅組に入り、「赤9票、白6票」で紅組の勝利になったという。(引用以上)

「ふるさと審査員」だったタモリとマツコデラックスは入場券を忘れたため、棄権扱いだしな(笑)
票の配分も含めて、ある意味今起っていることへのアンチテーゼとしての意図があっての演出だったらすごいけど。

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