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2017年4月 2日 (日)

「百合子並」「百合子以上」〜「小池百合子マインドを持つのは、民進党に残った女性候補予定者という皮肉」

すごいな、と思う。
武蔵野市で都議選を戦う予定の松下玲子氏のことである。
品川区の阿部祐美子氏、杉並区の西村正美氏も。

誰が何と言おうと、今までの自分の活動に誇りを持って戦う。
少数になろうが関係ない。
もしかして最後のひとりになろうが、自分の信じるところを貫いて、勝負に打って出る。

あれ?
これって・・そう、小池百合子的。

皮肉にも、今回の都議選のドタバタは、真の意味での政治家の矜持と覚悟を露にする。

都議選の争点を決めるのは小池さんではない。
選挙を戦う候補者たち、そして都民だ。

その基本もできず、
最初から誰かにおんぶに抱っこの政治家を何人当選させても、その後は自ずと見えて来る。
都知事にイエス、だけの議員、議会にしてしまったら、先祖帰りの道が待っている。
小池都政を石原都政にしてはならないのだ。

決して媚を売らず、どんな強い風が吹いても大地にしっかり根ざす。落選の恐怖にも打ち勝つ強い意志。
何より、彼女たちは勉強家であるから、議会の「チェック能力」「提案力」をふんだんに発揮することができる。

「小池百合子並」「小池百合子以上」の思いと能力のある優秀な女性こそ、小池都知事に必要なのではないだろうか。

ま、小池知事もカウンターパートナーとして健全で、骨のある彼女たちの存在が重要であることは理解しているはずだ。だって都民の為だもん。

それが真の「都民ファースト」なのである。

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