« 稲田朋美氏の奇妙な「家族観」他、現代ビジネスに寄稿しています | トップページ | 差別入試をした医学部と、文科省がやるべきこと 東京医大に組しても差別はなくならない »

2018年11月 9日 (金)

意外にある 片山大臣書籍看板類似ケース

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann…
片山さつき氏の看板疑惑。

実は、政治業界では各種選挙の立候補予定者の「本の広告」を当該選挙区内や重点地区で見かけることがままある。

選挙の直前に駅のホームから見える看板スペースに広告が掲げられたり(東京都議会議員選挙前)、

JR線のドアにステッカー式の広告を出したり(参議院選挙区、比例区の二連ポスターとデザイン酷似)、

中には中刷り広告を出したり(首長選挙直前)等、類似ケースは全国津々浦々、意外にあるのだ。

国会質問を作る時にはお調べいただくと、さらに効果的な質問になるのではないかと思う。

ちなみに、私は偶然にも、既に準備していた出版物の発売日が、選挙中に当たるといったことが2回あったが、どちらも広告については、媒体の自主規制で選挙が終わってからの掲載となった。
本来は、選挙の時期がわからず、意図していなかった場合については選挙中の広告でも問題はないとされているが、広告を掲載する側では慎重な判断をする場合が多いと思う。

出版をする政治家は一石二鳥との思いで片山氏のようなことを考えることがなくはないが、問題は出版の目的としてどちらが先にあるか、である。
売名行為が先に立つのであれば、情けないのひと言である。

« 稲田朋美氏の奇妙な「家族観」他、現代ビジネスに寄稿しています | トップページ | 差別入試をした医学部と、文科省がやるべきこと 東京医大に組しても差別はなくならない »