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2019年2月 1日 (金)

二代続けて「音声テープ」流出で市長が変わる明石市

「 火つけてこい。燃やしてしまえ。ふざけんな」
 兵庫県明石市の泉房穂市長は本日2月1日、自身の暴言に関する責任を取る形での辞意を表明した。

これで明石市は二代続けて「音声テープ」の流出で、市長が変わることになる。

 泉市長の前任だった北口寛人元市長は県議会議員を経て、2003年、明石花火大会歩道橋事故の責任を取り辞職した選挙で当選。2007年に再選するも、2010年に市議会の問責を受け、2011年は市政運営を巡る幹部職員との対立などで立候補を見送った経緯がある。問責の際に問題となったのは北口元市長のたこフェリー」航路存続に関する「音声テープ」!!だったのだ。

 昨年12月に市長選への立候補表明をした北口元市長(現兵庫県議)が次の市議選で勝てば、県議会議員から市長、市長から県議会議員に戻り、また県会議員から市長(出馬表明)へと2度の‘還流’を行なう珍しい事例となる。県議会では1期目は民主党会派、2期目は自民党会派に所属している。

 報道機関には泉市長が選挙で当選する以前の明石市政の状況等も含めて、しっかりと報道することを期待したい。

 もちろん、暴言は許されるものではない。詳しくは→現代ビジネス

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