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2019年5月14日 (火)

丸山穂高衆議院議員問題に思う

丸山穂高衆議院議員。
議員になる前からその資質には疑問の声があった。

維新はそれでも丸山氏を公認をし、有権者に「候補者」として示したわけだから、当然ながら責任があるだろう。
特に酒がらみの失態は今回だけではないから、こうした事態が起こるのは容易に想像つくはずだった。

丸山氏に限らず、候補者選定の際にすでに疑問符がついているにも関わらず、見て見ぬ振りをしてそのまま候補者→当選(多くは比例復活)というケースはままある。
しかし、人はそう変わらない。変われない。
むしろ議員になったことで勘違いをし、増長する。
そして遅かれ早かれ問題が発覚し、騒ぎになるのだ。

その際には「党に迷惑をかけた」と「離党」したり、「時には「辞職」となるわけだが、迷惑がかかったのは党ではない。あくまで国民である。

こうした議員が出てきた時には、少なくとも党公認で戦った候補者に対しては選定に関わった政党関係者が出てきて、候補者選定過程等について公表した上で、なぜこのような事態に至ったのかを説明すべきだと思う。

そう言うと「有権者は選挙で民意を示せるから、それが全て」と言い返されることがままあるが、「有権者が選ぶ前に政党が選んでいる」のが現実を踏まえれば、そうとは言えないはずである。
特に国政選挙においては粗悪な議員がその時の勢いだけで誕生ことを抑止する方法を考えなければならない。

維新のみならず、全ての政党の選対や幹部は、
今一度、自分の政党の公認候補予定者が国政を担うにふさわしいか、将来問題を起こす芽を持っていないか等を総点検するべきだと思う。
大抵、その芽は候補者になる段階で芽生えているのだから。

と、書いている間に離党届は受け取らず、除名・・。
いつものパターンが繰り返させる

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